今日は薄い青空。
20℃を超え春本番。
桜が咲きそろい始めた佐賀市。
残念ながら、
明日より天候下り坂の予報。
先だっての日曜日。
神埼での昼食にこちら。
「岩屋うどん」
随分と久しぶり。
子供達が小さな頃は、
よく伺っていました。
その日も、
お孫さんを連れた年配者の姿・・・・
メニュー。
大変豊富なメニュー。
かけうどん320円〜
しいたけうどんは名物。
味噌も販売。
海老天うどん(570円)
しっかりとしたコシある麺。
コシと申しましても、
讃岐のそれとは異なりますが、
やわやわテロテロとは、
異なるエッジある麺。
それに小ぶりなエビが4尾。
冷やしつけそば(690円)
冷やしソーメン(同)
具材は共通。
ごぼう天、しいたけ、
うすあげ、山菜、
かまぼこにわかめ、
そしてとろろ。
豪華な具材。
しいたけの甘さは印象的。
この先の桜の季節。
この辺りは桜の回廊。
そして夏。
良い遊び場。
くれぐれも水には、
ご注意を。
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今日は薄い青空。
風が強かったものの、
暖かさを感じた佐賀市。
桜が一気に開花。
さて、
昨日の福岡行き。
その帰りこちらへ。
宝珠寺(ほうしょうじ)
樹齢100年と言われる銘木。
私が心惹かれるのは、
黒い枝と桜の花のコントラスト。
枝ぶりがどうやらあの世の桜。
この世に桜があるのなら、
きっとあの世にも桜。
桜は死のイメージ。
この場で、
そう感じるには、
あまりに観光客が多過ぎますが・・・・
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今日は曇り。
時折雨が降る不順な天候。
日差しは暖か、
風には冷たさ。
桜、咲きそろい始めた佐賀市。
今日は仕事が休み。
キャンプに参加する、
息子くんを福岡まで送り、
その後こちらへ。
「支那そば やっちゃんち」
2015年、5月にオープンした同店。
九州では珍しい、
喜多方ラーメンを、
朝ラーという形も含めて。
開店当初から気になっていたものの、
営業時間が7:00〜15:30までで、
かつスープがなくなり次第終了との事で、
今回が初。
ブログによる情報発信は、
遠方者にはありがたい話。
9:00前の店内は、
既にお1人お客さん。
奥に長い店内。
カウンターとテーブル。
入って右側に券売機。
塩、醤油、味噌の3本柱。
家族でそれぞれ1杯ずつ。
メニューには、
もうひとつ支那そばカレーも(800円)
改めてメニュー。
店内にメニューが置いてあるのは、
次に来た際のよい参考。
机上は豊富。
卵かけごはんのタレや、
ご飯にかけるふりかけ。
これも朝ラー文化か(謎)
支那そば塩(650円)
澄んだきれいなスープに、
縮れた平打ち麺。
厚みあるチャーシューに、
メンマ、ネギ、お麩。
そして黄身に味が付いた煮玉子。
それらが大変丁寧に盛られ、
大きな満足感。
支那そば醤油(650円)
こちらも大変きれいに盛られ、
澄んだスープが印象的。
そしてそのスープ。
芳醇な香りと深み。
まったくしょっぱくなく、
いつまでも味わいたい絶妙な味。
支那そば味噌(750円)
こちらのみ、
具材にひき肉ともやしが追加。
味噌とは申しましても、
さっぱりとした風味は、
他の支那そばと同様。
けして重くない存在感。
朝からラーメン。
それ以上に、
このラーメン。
いい感じ。
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今日は曇り空。
時折弱い雨も降った佐賀市。
天候不順。
今日より新年度。
新しい門出を祝うかのように、
これからが桜の季節。
今日の仕事終わりはこちら。
「願正寺」
佐賀市内、
呉服元町に位置する、
佐賀藩初代藩主、
鍋島勝茂公によって建立された
浄土真宗のお寺。
「本堂でライブ」
大変珍しいイベント、
「てらおん」でも有名。
そしてもうひとつ、
見事な枝垂れ桜。
6分咲きほど。
色が濃く、
まだまだこの先が華。
さらにもう1本は蕾。
鮮やかな赤。
帰りに、
佐賀県庁前。
かなり咲きそろい始めた、
県庁北側。
今年は桜が長そう。
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今日の仕事終わりはこちら。
「MARUCHAN QTTA（クッタ）SHO-YUラーメン」
3月27日、
東洋水産より新発売。
全3種で色味の良い赤、青、緑。
それぞれ醤油、シーフード、豚骨。
ローマ字表記が、
訳の分からぬ感を加速(苦笑)
面白いのはパッケージ。
側面はゴールド。
そして上部は円ですが、
底面は四角。
だから何だと言われれば、
それまで(笑)
3分待って出来上がると、
インスタント麺らしい醤油の香り。
ラードで揚げたと言う麺は、
細身なのにもっちり感。
カップヌードルより、
少々高級感。
具材は、
ダイスミンチ、たまご、
えび、ねぎ。
ダイスミンチは印象的。
このひき肉のまとまり感と、
ほんのりとした肉の味は、
カップヌードルより、
少々手間暇。
そう明らかに仮想敵は、
日清カップヌードル。
訳の分からないネーミングと、
カップのデザインはともかく、
総体としてかなりの完成度。
この先の進化に大期待。
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