今日は天候不順。
弱い雨が終日降り続いた佐賀市。
夜には肌寒さすら。
今日の仕事終わりはこちら。
「長浜一番 栄玉南佐賀店(仮称)」
開店以来、
しばらく経ち、
メニューが増加。
ラーメン(600円)
大盛りラーメン(650円)
モヤシラーメン(700円)
チャーシューメン(850円)
替え玉(150円)
ライス(100円)
次はワンタンメンか。
ラーメン(600円)
ご夫婦で仲良く一杯を。
今日のは脂がほとんど見えず、
少しくすんだ印象。
ばらっと入ったチャーシューは、
濃いめで新鮮。
ご主人が、
息子さんに店を譲ってかなりの年月。
そして今、
改めて開店と言う、
「おもしろさ」
人生、いつでも挑戦。
そんな事すら、
考えさせてくれる新規店。
机上には、
辛子もやし。
着実に原点へ。
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今日は雲が多少見られるものの、
青空の広がった佐賀市。
空気は比較的軽く、
夜になれば涼しさ。
虫の音、重なる佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「サンポー うまか軒 ばりよか うどん」
緑と金。
ケバ過ぎるパッケージ。
センスなし(笑)
中身は粉末スープとかやく。
食塩相当量は5.3ｇ
5分待って出来上がると、
カップうどんらしい良い香り。
もともと「うまか軒うどん」も、
100円前後としては、
がんばっている内容でしたが、
今回も特に変わりなく、
わかめと揚げ玉が、
そこそこの量。
ただどうしても、
トップバリュに負けている感、大。
そしてそれは、
地方メーカーの宿命。
頑張れ！サンポー！
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今日は薄い曇り空。
風は比較的強いものの、
湿気を帯びて体にまとわりつく感。
夏と秋とがせめぎ合う佐賀市。
稲がたわわに。
今日の仕事終わりはこちら。
「サンポー ばりよか豚骨ラーメン」
サンポーの格安ブランド、
サンポー軒。
８月後半に4種新規投入。
と言うものの明らかに、
既存のサンポー軒シリーズと
かぶってますので、
順次「ばりよか」シリーズに
切り替わるのでしょう。
深い赤基調の、
かなりケバいパッケージ。
中身は、
かやくと粉末スープ。
食塩相当量は4.1ｇ
2分待って出来上がると、
これは焼豚ラーメンの香り。
調味油はないものの、
少しライトに振れた、
焼豚ラーメンの香り。
具材は事実上コーンのみ。
ネギよりコーンの数が多い(笑)
すりゴマも意外な程多いものの、
その殆どはスープに沈んでしまい、
残念。
なかなかの出来具合。
ただスーパーで100円前後。
サンポー主力の焼豚ラーメンも、
同価格で売られている事が多く、
そうなれば、
微妙な立ち位置。
総じて、
サンポー焼豚ラーメンの素ラーメン版。
あえて同価格でも、
購入するのはマニアぐらいか・・・
私もですが(苦笑)
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今日は曇り空。
時間と共に、
雲が厚く黒くなった佐賀市。
所々で雨。
天候不順。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家 新本庄店」
9月8日(金)新規オープン。
名前は地名にちなんで、
本庄店なものの、
場所は以前の店舗より、
西側に移動し、
同系店「人力うどん佐大南店」と
同一敷地。
プレハブ然とした旧店舗より、
かなり立派になり、
愛敬店、久留米本店と、
同じ外観に。
最初の自動ドアの中には、
メニュー表。
ぜひ、店内にも。
食券機は2台。
残念ながら、
期待していたラー麦ラーメンは、
未だ提供されず・・・・・
広い店内は、
入って左側に厨房。
そこから、
カウンター、テーブル、小上がり。
ほぼ向き違いで愛敬店と同様。
机上も旧店舗と同様。
隅には、
辛子高菜と冷水機。
ラーメン。
意外な事に丼が、
白基調の今風円錐形。
これは久留米本店と同様。
天候不順な中、
次から次にお客さん。
店舗も落ち着いた雰囲気になり、
改めて、
佐賀を代表するラーメン店。
勢い衰えず。
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今日は薄い青空。
日暮れが早く感じた佐賀市。
少々蒸し暑さ。
今日は仕事が休み。
夕方よりこちらへ。
「吉野ヶ里産直市場 吉野麦米」
昨日9日(土)新規オープン。
背振インターから、
吉野ヶ里歴史公園を目指すと、
左手に印象的なアーチ型の建物。
17:00過ぎでもほぼ満車。
地元神埼に本社があるお弁当等で有名な、
まんえい堂(萬永堂)が運営しており、
併設して、
石臼生そばの食事処等も。
店内はすごい人。
レジには20名近くが並び、
野菜等もほぼ完売。
神埼らしく、
地元麵関係も多く好印象。
佐賀県で最も有名な観光地、吉野ヶ里遺跡。
周辺には立ち寄れる物産所がなく、
この先、大いに賑わう予感。
JA直営や道の駅と異なり、
地場の企業が運営する点も、
大応援。
落ち着いた頃、
もう一度。
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