今日は断続的に弱い雨。
まるで梅雨のようだった佐賀市。
五月晴れに懐かしさ。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家 愛敬店」
斜めの暖簾がご愛嬌(笑)
今や佐賀に2店舗、久留米に2店舗。
受け入れられた佐賀発の久留米ラーメン。
とは言うものの、
麺は細く固く、
あっという間に出てくる点、
さながら長浜ラーメン。
今日もスーツ姿に学生服、
若い女性に家族連れ。
賑わう店内。
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らーめんもとむら ひとり出ればひとり入る・・・
今日は明るい曇り空。
湿気と共に30℃近い外気温。
梅雨を感じさせた佐賀市。
そろそろ麦刈り。
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
19:30過ぎの店内。
私の前にひとり出て、
いつもの店内は私ひとり。
ラーメン(570円)
今日のは少々固め麺。
ばさっとしたさがらしいチャーシュー。
脂を殆ど感じさせない、
すっきりと軽い旨味のスープ。
相変わらず滋味という言葉がよく似合う。
私が出た後、男女ふたり連れに、
男性個人客。
ひとり出ればひとり入る、
常に行列ではなく、
継続的に続く客足にさがらしさ。
がぶがぶらーめんや、
ここ数年で開店した新規店も、
それぞれ良い持ち味を発揮する中、
一休軒鍋島店時代から、
変わらぬ継承された滋味。
数は少ないながら、
多様になってきたさがラーメン界。
少々おもしろさ。
トップバリュ ノンフライ麺うどん ノンフライのカップうどんは希少価値
今日は薄い青空。
風があるもののかなりの暑さ。
夜になって蒸し暑さ増す佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「トップバリュ ノンフライ麺うどん」
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」
その名の通り、
かなり安価で、そこそこの品質。
カップ麺シリーズの中で、
最も安価なのが、
ノンフライ麺のシリーズ。
しょうゆ、みそ、しおラーメンと共に、
こちらのうどん。
価格は全て62円
食塩相当量は、4.9ｇ
これは少々多め。
中身はかやく入り粉末スープ。
5分待って出来上がると、
うどんの白さが印象的。
ノンフライ麺らしく、
つるりとしていながら、
もっちとした食感。
具材は揚げ玉とわかめとねぎ。
どれをとっても、
これと言った存在感はないものの、
麺の良い引き立て役。
全てはうどんに集中。
本物のうどんを真似るのではなく、
カップうどんとしての割り切りの良さ。
最安値商品こそ、
「らしさ」の出るトップバリュ。
最近、新製品がないのが、
少々寂しさ。
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エースコック ぶっかけわかめうどん これはいかがなものか・・・
今日は薄い青空。
強い日差しに高い気温。
夜になっても、
蒸し暑さ残る佐賀市。
さながら梅雨前。
今日の仕事終わりはこちら。
「エースコックぶっかけわかめうどん」
5月14日(月)エースコックより新発売。
発売35周年を迎えた「わかめラーメン」
その新作。
わかめより黄身が目立つパッケージ。
食塩相当量は4.5ｇ
中身はかやく、調味たれ、きみまろペースト。
5分待ってお湯を捨てると出来上がり。
肉厚で潮っぽさを感じるわかめに存在感。
それは好印象なものの、
ノンフライ麺のうどんが少々難。
到底ノンフライとは思えぬ、
ねっとりした食感。
それが濃い醤油タレと交え、
悪い意味で独特な印象。
さらに追い打ちをかける、
卵黄風きみまろペースト。
人工的な甘さと共に、
「ぶっかけうどん」
この言葉から想像する、
すっきりした夏向きのうどんとは、
さながら真逆。
重ね重ね、残念。
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チキンラーメンビッグカップ わさびチキン 刺激少ないわさび風味
今日は薄い青空。
日差しは強く暑さを感じた佐賀市。
夜になれば少々蒸し暑さ。
今日の仕事終わりはこちら。
「チキンラーメンビックカップ わさびチキン」
この夏に発売60周年を迎えるチキンラーメン。
その最新版。
最大の特徴は「わさび」
パッケージも、わさびを全面に出したデザイン。
もうひとつの特徴は炭火焼きチキン。
食塩相当量は5.6ｇ
3分待って出来上がると、
チキンラーメンの香り。
万人が好む独特感。
添付の特製練りわさびは、
そのまま練りわさび。
ただこの練りわさび。
入れた当初はつんとした香りが強いものの、
時期に散り知らなきゃ分からぬ、
か細いわさび風味。
わさびより、
炭火焼きチキンに存在感。
あの衝撃。
「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」
こちらを経験した後では、
さらに印象が薄くなる致し方なさ。
チキンラーメン60周年。
袋麺と共に出るであろうカップ麺記念版。
正常進化か道を外れるか?
どう出る、日清食品！
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