今日は薄曇りのち雨。
夜には軽めの雨となった佐賀市。
寒さは程々・・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
佐賀を代表する滋味系店舗。
一休軒鍋島店から、
らーめんもとむらに変わり、
かなりの年月が経ちますが、
年々旨味深く・・・・・
ラーメン(570円)
ふりっとした少々太めの麺。
柔らか過ぎず、
硬過ぎないチャーシュー。
さりげないネギ。
全てをまとめ上げる、
派手さのない旨味深き滋味スープ。
これぞ、
もとむらな1杯。
私の後には、
ご高齢のご夫婦が、
にこやかな笑顔。
らーめんもとむら。
さがらしい良店。
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今日は晴天。
黄砂も見られず、
暖かな日差しと暖かな風。
春が少し進んだ佐賀市。
今日は仕事が休み。
こちらへ。
「麺屋ぷいぷい」
平日は14:30までと敷居が高いですが、
土日は15:00まで。
久々に伺うとメニュー減。
甘酢ソース唐揚げ関係がなくなり、
さらに絞り込まれた印象。
ラーメン(580円)
開店当初とは、
劇的変化を遂げた、
密度ある重いスープは、
この方向で安定した様子。
今風と昔風の良いバランス。
ただ、
580円と言う価格は、
佐賀市内老舗名店より10円高く、
確立されたブランドと同列となると、
もうひとつ、
お買い得感が必要な気が。
さらに不定休も残念な所。
この先のさらなる進化に期待、大。
素材の良さと接客の良さ。
大切にしたいさがの新しい個性。
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今日は薄い青空。
風が少々冷たく強く・・・・
春の足踏み続く佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「井手ちゃんぽん兵庫店」
佐賀市内に3店舗ある井手ちゃんぽん。
井手ちゃんぽん大和店。
井手ちゃんぽん諸富店
そして今回の兵庫店。
私は初。
おしぼりは地味に好感。
そして終日禁煙。
メニュー。
こちらも3店舗変わらず、
以外に多い印象。
ちゃんぽん(750円)
初めて見れば、
おそらく笑い出す程の野菜の盛り。
佐賀ちゃんぽんらしく、
魚介系はなく、もやし主体。
キャベツも小さくカットされ
食べやすさ。
野菜を飽きずに食べ進められる、
濃い味付け。
長崎ちゃんぽんとは異なる、
さがらしさ。
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今日は晴れのち曇り、
そして夕方から、雨。
次第に天候不順となった佐賀市。
今日は仕事が休み。
娘と博多まで行った帰りにこちらへ。
「資さんうどん野芥店(すけさんうどんのけてん)」
初、資さん。
11:30過ぎでほぼ満席。
それでも次から次へとお客さん・・・・
完全禁煙。
机上のとろろ昆布は珍しさ。
他に揚げ玉と漬物。
数多いメニュー。
おでんから丼ものまで、
考えられるほぼ全て。
春もの天ぷら祭り。
あえて春天丼外ししてこちらを。
天丼とミニうどんのセット(840円)
揚げたて5種の天ぷらは、
薄めの衣に少なめのタレ。
くどさがなく好感。
印象的だったのは、
やはりうどん。
てっきり柔めと思い込んでいましたが、
私にとっては、
やや讃岐風。
塩強さと共にダシの良さ。
佐賀にはない癖になるうどん。
かなり感銘・・・・
ざるうどん(440円)
量的にやや多めに感じる、
増したもちもち感。
讃岐と博多の中間的存在感。
福岡の3大チェーン店、
ウエスト、牧の、資さんうどん。
全く異なるそれぞれの持ち味。
佐賀市に未だ出店して頂けない、
牧の、資さんうどん。
次年度はぜひ、
佐賀市にも・・・・・・
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今日は薄い曇り空。
風が冷たく感じた佐賀市。
木蓮が次第に見頃に・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「どん兵衛スパイシー豚カレーうどん」
3月11日、日清より新発売。
白と黒基調の精悍なパッケージ。
食塩相当量は5.3ｇ
中身は粉末スープにかやく。
5分少々待って出来上がると、
まさしくスパイシーな香り。
一番特徴的なのは麺。
5分以上待ったものの、
それでも固め。
麺が変わったのか、
個体差なのかは分かりませんが、
どちらにしても、
カレースープ以上の存在感。
どん兵衛は麺。
そう改めて。
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