今日は晴れ時々薄曇り。
朝から高い気温と高い湿度。
夕方には強い風が吹いた佐賀市。
その後、やや涼しさ・・・・
昨日の久留米行き。
やはりこちらへ。
「丸星中華そばセンター」
8:30頃到着したものの、
10名を越すお客さん。
平日にも関わらず・・・・
変わらぬメニューは、
シンプル過ぎ。
中央には無料コーナー。
高菜漬け等漬物類とこちら。
ワイルド・・・・笑
ラーメン(400円)
濃い茶褐色のスープ。
ぼそっと丸い麺。
自然な味付けで厚みのあるチャーシュー。
そして海苔とネギ。
総じて、
九州豚骨ラーメンの基本。
このラーメンが、
24時間、400円で味わえると言う事実。
ありがたい話。
不思議に感じたのは、
私が見た範囲で、
2号店、善導寺店に関わる張り紙が、
何一つなかったこと。
それはともかく、
丸星中華そばセンターと、
丸星中華そばセンター善導寺店。
似て非なるもの。
私はそう受け止めを・・・・
現時点の感想ですが・・・・
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今日は薄い青空。
朝から高い気温と湿度。
夕方からやや涼しい風が流れた佐賀市。
稲穂が少しずつ色付き・・・・
今日は仕事が休み。
一路、久留米まで。
「丸星中華そばセンター善導寺店」
昨日9月10日にオープンした新規店。
あの丸星ラーメンが、
なぜ今、2号店を？
前店舗はまるたまラーメン。
駐車場はかなりの広さ。
それが11:00の時点でほぼ満車。
外観から丸星らしさは感じず。
入ってすぐに、
2台の食券機。
丸星ラーメンとよく似た構成。
おでんは現時点ではなく、
今後提供とは言え、
なぜ、唐揚げにカレー？
一角には無料コーナー。
なぜ、
スパゲティサラダ？
ラーメン(450円)
濃い茶褐色のスープ。
丸くぼそっとした麺。
厚みのあるチャーシュー。
これは確かに丸星のイメージ。
脂が少々少ないものの。
開店直後から、
波状的に押し寄せるお客さんを、
見事にさばく店員さん達を見ながら、
結局、丸星ラーメン善導寺店は、
単純な2号店ではなく、
「まるたまラーメン」そのものが、
店名とラーメンを変えただけなのでは？
数々のなぜ？が心に浮かぶ初訪問。
しばらくしてから、
また。
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今日は明るい曇り空。
とにかく湿度が高い。
夜になっても蒸し暑い佐賀市。
梅雨時以上・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「日清焼すぱナポリタン」
9月9日日清よりリニューアル発売。
同時発売は「日清焼すぱバジリコ」
共にほのぼのパッケージ。
食塩相当量は5.0g
中身は液体ソースひと袋。
5分待って出来上がると、
明るめの赤いソースと太い麺、
そしてナポリタンにチンゲンサイと言う、
謎の具材が印象的(笑)
ただ最も驚いたのは、
殆どケチャップ感を感じさせないその味付け。
これは驚く程。
逆に言えば、
今までのカップナポリタンに多かった、
甘ったるいケチャップ味とは全く異なる存在感。
作り方を間違えたか、
私の味覚がおかしいのか?
不意打ちをくらった驚きの新作。
さて、不意打ちと言えば、
こちらの話題。
いよいよ夜中の2:00から。
iPhone11、iPhone Pro 、iPhone Pro Max。
10.2iPad発表の噂の中、
不意打ちと申しますか、
予想外の発表はあるのか・・・・
うむむ。
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今日は晴天。
雲は多少見られるものの、
強い日差しと高い気温。
引き続き夏続く佐賀市。
それでも少しずつ虫の声・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「一九ラーメン筑紫店」
鳥栖で仕事が終わり少し足を伸ばし・・・・・
福岡県に7店舗展開する一九ラーメン。
過去に数店舗伺ったことがあり、
こちら筑紫店も2度目。
前近代的な外観。
広い駐車場と共に昭和ドライブイン的風情。
店内は長いカウンターにテーブル席。
外観と同様、落ち着ける空間。
メニュー。
客の途絶えた17:00頃。
前回伺い時は外れていた
チャーハン(250円)の姿が。
9日、19日はごはん(小)か、
替え玉が無料との事でしたが、
せっかくなのでチャーハンを。
ラーメン(550円)
小ぶりな丼に整った見た目。
癖がなく程よい濃さのスープ。
硬めで細めの麺。
柔らかめで自然な味付けのチャーシュー。
バランスの良い博多ラーメン。
チャーハン(250円)
厨房の内側で作られ熱々で登場。
手作り感満載。
独特の風味が癖になる茶碗1杯半。
ラーメン前提の量と価格はありがたさ。
総じて、
これぞ大衆ラーメンの原風景。
ちなみに、
10月1日よりラーメン550円が、
570円に値上げとの事。
それでもまた・・・・
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今日は晴れ。
強い日差しと高い気温。
挙句に高い湿度。
夏の雰囲気が、
確実に変わった佐賀市。
この先に不安・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「とんちゃんラーメン諸富店」
前回、初めて伺いかなり感銘。
青空に映える色あせたライトブルーな外観。
長いカウンターはきれいではないものの、
古くからある町のラーメン店風。
無論、終日喫煙可。
基本を押さえた、
ラーメン店らしいメニュー。
価格も比較的安価。
ラーメン(450円)
平ザルで挙げられる麺は、
お店の雰囲気とは異なり細く固め。
表面を覆うゴマの風味が、
柔らかくふんわりとした旨味を更に。
ギョーザ(300円)
既製品であろう小ぶりな6つ。
昔ながらのラーメン店らしさ。
ライス小(120円)
青い茶碗は深めで量多め。
昔ながらのラーメン店らしさ。
今まで経験したラーメン店の中で、
最も多いたくあんの量(笑)
やはりラーメンが印象的。
次は焼メシかチャンポンで。
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