今日は晴天。
大変暖かな日差しの日中。
その分、朝夜の冷え込みが厳しい佐賀市。
今日、明日が忘年会のピークとの事。
まぁ私は仕事ですが(笑)
20:00頃仕事が終わったので、
そのまま愛敬町を通ってここへ。
「一休軒 本店」
愛敬は閑散。
時間がまだ早い為かこんなものなのか(苦笑)
どちらにしてもそれがまた良く似合う(笑)
今仁さんの「佐賀×○」で触れられていた、
幸陽軒の跡の幸来軒なるお店も確認。
20:00から営業している模様。
少々軽めの印象。暖簾と文字が。
で一休軒。
1番このお店でびっくりする事は、
かなりの客数にも関わらず、
昼から夜中まで店主さん1人で麺上げ。
他におばちゃんが手伝っている時もありますが、
あくまで配膳等。
今年佐賀市をも襲ったラーメン値上げ。
ここは変化なし550円。
一口目はやはり軽いというかさっぱり過ぎ。
しかしスープを進めるうちにしっかりとしたコクが。
具は丸いチャーシュウと海苔そしておまけのような量のネギ(爆)
今日のは格別量が少ない(爆)
九州で初めてのラーメン店と言われる「南京千両」
白濁豚骨ラーメンの元祖、
「三九」の屋台を譲り受け、
特に三九はかり重要な歴史があると感じますが、
どちらも一般的にはマニア寄り(苦笑)
それより普通な佐賀市老舗ラーメン店。
支店が3店舗ありますが、どれも異なる味。
基本はやはりこのお店か。
一休軒 本店
ラーメン550円
11:00~22:00
月曜定休