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さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

永遠の泉

今日は雨。

終日雨が降り続いた佐賀市

今日は仕事が休み。

息子くんの幼稚園、ファミリー参観。

昔で言う父兄参観。

娘、息子と計6年間関わらせて貰いましたが、

幼稚園の先生方には感謝。

ほんと大変だと思います。

また保護者と最近言いませんが、

子供達の親御さんから選ばれている役員さん達にも感謝。

色々な親がいる中大変だと思います。

今年で幼稚園と関わるのも最後。

かなり寂しい感。

クラスに飾ってあった息子くん作。

このまるで赤ちゃんはてるてる坊主なのか(笑)

今日想った事。

夜、NHKのドラマを。

永遠の泉

九州は熊本が舞台。

ロケも阿蘇中心そして天草。

主演に寺尾 聰さんに田中美佐子さん。

さらに小日向文世さんと言う事で

かなり期待しながら。

期待以上。

役者さんの無理した九州弁は少々難でしたが、

ストーリーとしてかなり重いもの。

「人は自ら死を選べる」

「ナイフや薬ではなく」と言う本編中の台詞もありましたが、

いわゆる「自殺」という感覚ではなく、

自らが死すかもしれないと分かっていながら、

それに自ら向かってく姿勢。

劇中では、

余命宣言を受けている(本人は非告知)奥貫薫さんが、

小日向文世さんと出会った場所に行く為に、

ガン闘病中の身ながら無理をし身体を強め思い出の阿蘇へ。

さらに寺尾聡さんと田中美佐子さん。

田中美佐子さんの実家のある天草、河浦町。

崎津の天主堂が印象的。

人が思い出深い地で死を迎える。

それも思い出深い人と。

いつか死が来ると分かっているのなら、

自らそこへ近づく。

否定ではなく肯定で。

理想。

私の中での理想は、

今でも堀辰雄著「風立ちぬ

「あなたの髪に雪がついているの」

結核で死する婚約者の最後の言葉。

次に「小説 悪人」

この佐賀を舞台とする「深恋愛」

その次に記憶する「永遠の泉」

久々良いドラマを見る事が出来ました。

新たな神話創造」「責任ある決断」=大飯再稼働で-原発立地首長ら

どうしようもない日本の終わり。

底に向かうカウントダウン。