さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

2013 吉野家 鰻丼

今日は曇り空から雨模様。

天気予報通りだった佐賀市

雨は時間と共に強く。

今日の仕事終わりはこちら。

吉野家

本日6月1日より販売開始された「鰻丼680円」

「シラスから、

 中国の広 東省・福建省で一貫して育てたうなぎを使用し ています。

 水質やエサにも目を配りながら、育てた自慢のうなぎ」との事。

ちなみにライバル店「すき家

こちらでは5月28日より販売開始した「うな丼 780円」

 「主に中国の福建省や、広東省で養殖されたものを使用しています。

  養殖場は農薬が飛散する可能性があるため近くに農場がないこと、

  土壌に残留農薬がないことなどの基準により選定しています」との事。

そしてもう1社。

くら寿司

昨日、5月31日より発売開始「すしやのうな丼598円」

写真だけで比べれば、くら寿司

くら寿司は写真が上手(笑)

それはともかく吉野家の鰻丼。

すき家より安く、くら寿司より高い680円。

ちなみに昨年より30円高。

うなぎは四角。

スーパーで良く見かけるサイズ。

けして小さくはない。

持ち上げるとポロポロと三分割される所はご愛嬌。

タレが丼の下部にも注がれているようで、かなりつゆだく。

確かにうなぎに「悪い成分」は入っていないかも知れませんが、

「栄養分」も入ってなさそう(笑)

吉野家の季節もの。

私は今期この一杯で十分。

夏にうなぎを食べるのは、

うなぎに栄養があるからこそ。

果たして中国産うなぎ。

どれ程の栄養があるものか、ちょっと興味。


今日想った事。

被ばく量最大10分1に=「迅速な避難」と評価-福島原発事故で国連科学委

真実とは、様々な事情によって変わる事がある。

それが止む得ない事がある。

おそらく我々が真実だと思わされ習って来た歴史も同様。

我が国には祖は大和朝廷(最近ではヤマト政権)のみ。

王権はすなわち現天皇家しかあらず。

ただいつの時代も真実に繋がるヒントは残されている。

真実を何らかに隠して残す人々がいる。

それが必要。

今語れなくても将来に。


吉野家 208号線佐賀大学前店

鰻丼 680円

佐賀県佐賀市本庄町大字本庄字五本杉577-1

0952-41-7620

24時間営業

無休