さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

N-WGN アイドリングストップ

今日は晴天。

気温38℃近くまで上がり夕方からは暗雲、さらに強風。

しかしながら雨にはならなかった佐賀市。

 

連日の猛暑。

そうなると気になって来るアイドリングストップ。

正確にはアイドリングストップそのものではなく、

それに伴うエアコンの冷風から送風への変化。

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信号待ちでもアイドリングストップはまばら。

止まったり止まらなかったり。

ちなみに説明書にはこちらの記載。

 

■アイドリングストップしない条件


・運転者がシートベルトを着用していないとき
・エンジン冷却水の水温が低いとき、または高いとき
・トランスミッションフルードの油温が低いとき、または高いとき
・エンジン始動後、5km/hに達しないまま停車したとき
・急な坂道で停車したとき(坂道を走行しているとき)
・セレクトレバーを「D」以外にしているとき
・ボンネットが開いているとき
・ECONモードがOFFのとき
・バッテリーの充電量が少ないとき
・バッテリーの内部温度が5℃以下のとき
・外気温が-20℃以下または40℃以上でエアコンを使用しているとき
・エアコンの風量が5段階以上のとき
・エアコンの設定温度がHiまたはLoのときでエアコンを使用しているとき
・フロントデフロスタがONのとき

 

■アイドリングストップしないことがある条件
・急ブレーキをかけて停車したとき
・ハンドルを動かしているとき
・エアコン風量が多いとき
・標高が高いとき
・停車速で、加減速が繰り返されるとき
・エアコンを使用中で設定温度と車内の温度差が大きいとき
・シティブレーキアクティブシステムが作動したとき

 

と言う事で結局よくわからず(笑)

感覚的には、概ねこの夏のエアコン使用時、

信号待ちの半分程度で再始動する事が多い。

なので冷風から送風への変化をあまり感じる事がない。

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乗る前まではかなり否定的だったアイドリングストップ。

乗ってみればなかなか優秀。

アイドリングストップをストップするボタンを使用した事はなし。

経年変化には少々不安ながら。