今日は晴天。
時間と共に雲が流れ夕方にはきれいな夕焼け。
日が落ちるのが早くなった佐賀市。
明日は月が地球の影へ。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清の江戸そば 七味唐がらし付」
同時発売は「京うどん」
江戸は蕎麦。
京都はうどん。
東京浅草「やげん堀」監修と、
京都清水「七味家本舗」り七味唐辛子が一番の特徴。
3分待って出来上がるとつゆの良い香り。
「やげん堀」監修の七味を入れると、
山椒の香りが重なり、ちょっとした高級感。
ならばなおさら、シンプルに。
どうでも良い出来の天ぷらはいらない感、大。
蕎麦とネギそして七味だけで十分だったはず。
重ね重ね残念。
シンプルと言えばこちらの話題。
聞く方、細か過ぎ。
油が漏れたらどうするんだとか、
悪天候の際飛行ルートが変わるんじゃないかとか、
佐賀市議会議長の「市民全体に説明してほしい」等々笑止千万。
「市民全体に説明」なんて今だに形ばかりを言っていて恥ずかしい限り。
何事もシンプルに。
知事は防衛省に「佐賀県には、いくらくれるんですか?」
市長は防衛省に「佐賀市には、いくらくれるんですか?」
漁協は防衛省に「漁協には、いくらくれるんですか?」
そう尋ねれば早い話。
しかし、そんな時代はとうに終わっている。
結局は、そんな事なんだろうと国民に思われては情けない。
自衛隊そして米軍のヘリが来るのなら、どうぞどうそ。
飛行経路が海の上なら、海の上に見物施設。
さながら「佐賀県版海ほたる」
これなら夜でもよく見れる。
何にしても佐賀県。
県営空港に作る軍事基地(駐屯地)なのだから、県が上位。
国民の税金で頬を叩かれるより、
税金とは関係のない金のなる木にしてみせろ。
全国最大、見られる軍事基地へ。
グタグタへ理屈をこねるより、
どこからでも見られる軍事施設にした方が結果、安全。
日清の江戸そば 七味唐がらし付
日清食品
173円(ローソン)