さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート

今日も晴れ。 

多少雲が広がるものの、

青空の方が多い浦安市。

比較的暖かな冬の日。

 

今回の東京行き。

宿泊しているのは、

「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」 

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート 外観

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート 公式|東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル

印象的な吹き抜け。

圧倒的なスケールで、

広々とした空間を演出。

ディズニーランドオフィシャルホテルとの事で、

館内にグッズを販売している

「ディズニーファンタジー」も。

ディズニーファンタジー

朝食はかなり広いダイニングスクエア「ジ・アトリウム」

和・洋・中のブュッフェスタイル。

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート 朝食

印象的なのは、

その場で作ってくれる、

オムレツ・ハンバーガー・サンドウィッチ。

舞浜ハッピーサンド

「舞浜ハッピーサンド」に、

舞浜スマイルバーガー。

舞浜スマイルバーガー

少々オーロラソースが少々多過ぎですが、

ハンバーグは手作り感。

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート ダイニングスクエア「ジ・アトリウム」より富士山

そして今朝も富士山。

東京市街も一望。

 

耳に入る言葉は多彩。

中国語やベトナム語。

日本語でも様々なイントネーション。

アジアのディズニーランドして確固たる地位。

上海ディズニーランド

新浪新聞

しかし、6月16日には最大のライバルになる、

上海ディズニーランドが開業予定。

中華系の方々はこの後、

どちらへ。

 

その後、家族はディズニーシーへ。

可愛らしいディズニーリゾートクルーザー。

デイズニーリゾートクルーザー

そして私はひとり、

生まれ育った場所へ。

 

20数年振り。

家を出てからなら、

30年弱。

 

東京駅までわずか15分程度。

乗った京葉線に

記憶がありませんでしたが、

それもそのはず、

私が家を出た後に開通した線。

月日の流れ。

2016 東京駅

青空に映える東京駅。

久しぶり。

周りの超高層ビルに驚き、

月日の流れ。 

2016 二郎三田本店

途中少々足を伸ばし、

超有名店。

前を通ったのみ。

時間がなく残念。

都営バス

久々の都バス。

私が幼少の頃と路線は変わらぬものの、

このかなり正確な電光表示には驚き。

月日の流れ。

 

そしてふるさとの河。

河

こんな河でも、

私にとっては、郷愁。

 

実家が越したので、

故郷と呼ぶには妙な気ですが、

生まれ育った場所には間違いなし。

 

店より集合住宅が多くなった

商店街や小・中学時代の通学路を歩きながら、

こんなに狭く、

小さなところだったのかと・・・

 

最後に旧友宅へ。

夕食をご馳走になり歓談。

 

全てに月日の流れ。

変わらぬのは、

こんな河。

そして旧友。

 


 

 

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート

千葉県浦安市舞浜1-7

047-355-2411(代表)

047-350-3555(宿泊予約課直通 受付 9:00~19:00)