読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

地層処分セミナー in 佐賀

今日も薄い曇り空。

それでも日差しは強く暑さも強い。

せみの声もだいぶ少なくなった佐賀市。

夜には虫の音。

 

今日は仕事が休み。

午後からこちらへ。

「地層処分セミナー in 佐賀」

地層処分

原子力発電環境整備機構(NUMO ニューモ)が、

主宰するこのセミナー。

地層処分とは字の通り、

原子力発電で発生した、

高濃度廃棄物や一部の低濃度廃棄物を、

地下深くに埋める方法。

 

避けて通れぬ我が国の負。

それがようやく動き出した感、

さて。

地層処分セミナー in 佐賀

会場は佐賀駅前のサンシティオフィスビル。

5階まで上がると、

クールビズスタイルのNUMO職員さん。

大変丁寧な対応で席に着くとお茶。

地層処分セミナー in 佐賀 お茶

定員50名との事でしたが、

広い会議室内には、20名弱。

報道陣が10名前後。

報道がかなり多い印象。

 

自由席との事で、

空いた席に座り見回すと、

明らかに同じ空気を持つ方々が散見。

おそらくどこかの市民団体。

そして私のテーブルも、

私以外のご年配の3名がどうやらそう(苦笑)

うむむ・・・

地層処分セミナー in 佐賀 資料

セミナーは、式次第通り。

丁寧なNUMO職員さんの紹介と、

挨拶の後、

サイトにも掲載されている

地層処分の概要動画。

分かりやすくきれいな動画。

地層処分 イメージ

その後、有識者と申しますか、

地層処分の専門家のお2人の説明と、

NUMO職員さんの詳細説明。

 

ここまで、

ほとんど知識のない私でも、

良く理解できる内容。

 

休憩を挟み、

質疑応答。

 

会場内の個々が発言する方法ではなく、

計4テーブルの集団に2人ずつの職員さん。

概ね、テーブルには4〜6名「市民」が

座っていたので、

かなりの充実した対応。

 

しかし・・・

各テーブルに散見される、

市民団体っぽい皆さん、

どうやら反原発団体。

地層処分 バリア

原子力発電環境整備機構(NUMO)の、

皆さんはあくまで技術的に、

地層処分を進めていく方法を説明しているのですが、

彼らの一部、私のいたテーブルでは、

誰も捨て場所になる事を望まないやら、

大地震が来たらどうなるのかやら、

数万年後まで責任を持てるのかやら。

 

・・・・・・・ほぼ感情論。

 

ただ困ったことに人はよい(笑)

若い人も意見をと私にも振ってくれるし、

同意もして頂ける。

おそらく皆さん間違いなく良い人。

ただ考えが凝り固まっている。

 

それもある程度は理解しますが・・・・

 

なので話にならない。

言葉は悪いですが、

ただの駄々っ子。

 

ただこの狭い国土のどこかに捨てなければならない。

すでにある高濃度廃棄物と、

これから出る高濃度廃棄物。

そして福島第一原子力発電所跡からの廃棄物。

 

私は地層処分に賛成です。

絶対的な安全などありえず、

外国が引き取ってくれるはずもない。

結局、早急に処理しなければならない以上、

狭い国土のどこかに埋めるしかない。

 

だたその日のお昼、12:30頃。

原子力発電環境整備機構(NUMO)に電話。

大した話ではなく、

会場に駐車場があるのかの確認。

電話をすると、

自動音声。

途中で切りましたが、

「お昼休みだから後から電話してね」

そんな内容。

 

今時、

お昼に電話がつながらない組織があるとは。

今日、会場にいた職員さん達は、

皆さん真摯な態度でしたが、

その大元。

この組織は信用できるのか。

 

税金を使うだけ使って、

結局、何も結果を残せず終わるのではないか。

聞き分けのない一部国民のせいにして。

そんな不安。

地層処分そのものへの不安ではなく。

 


 

地層処分セミナー in 佐賀

原子力発電環境整備機構

サンシティオフィスビル Aホール

無料