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さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

小説 怒り

悪人

今日は曇り空。

湿った蒸し暑さ。

彼岸花がきれいに咲き始めた佐賀市。

あの世とこの世が近い季節。

 

今日の仕事終わりはこちら。

「怒り」

小説 怒り

吉田修一氏著。

私は県立図書館で拝借。

氏の公式サイトから、

あらすじを引用。

【上】

2011年8月。八王子郊外で尾木幸則・里佳子夫妻が惨殺された。

血まみれの廊下には、犯人・山神一也が書いた血文字「怒」が残されていた-。

事件から1年後の夏、物語は始まる。

整形をし、逃亡を続ける山神はどこにいるのか? 

房総半島で漁師をする槙洋平・愛子親子の前には田代と名乗る男が、

東京で広告代理店に勤めるゲイの藤田優馬の前にはサウナで出会った直人が、

母とともに沖縄の離島へ引っ越した小宮山泉の前には田中という男が現れる。

それぞれに前歴不詳の3人の男。

【下】

山神を追う刑事の北見壮介、

彼の捜査でわかってきた山神の不思議な生い立ちや

80年前に山神の生地で起こった凄惨な事件なども織り込まれ、

衝撃のラストまでページをめくる手が止まらない。

『悪人』から7年、吉田修一の新たなる代表作。

 

上巻を読み終わり、

下巻を読んでいる最中なのですが、

物語が大きく3地域に分かれている為、

登場人物たちの把握に戸惑う中年男(苦笑)

 

ただ娘を持つお父さんには、

心が刃物で切り刻まれるかのような、

設定と言葉。

 

不幸の連鎖。

不運の連鎖。

最後はどうなるのか?

映画怒り 相関図

そして明日より、

「悪人」李 相日(りそうじつ)監督作品

「怒り」公開。

残念ながら、

当日に見に行くことができませんが、

何とか、都合をつけて。

 

 何とか都合をつけて。

そう言いたくなるのが、

こちらの話題。

私の所にも、

未だ本予約メールは来ず。

 

日本版は、

国内限定品という事もあるでしょうし、

もともと生産台数が少ないという話もあります。

それにしても、

何とか都合を付けて、

出荷して頂きたいもの。

 

おそらくこれが最後のジョブス氏デザインiPhone。

スクリーンがあって下にホームボタン。

そのホームボタン最終モデル。

 

ただ資金繰りが・・・・苦笑

 

 

怒り

吉田修一:著

中央公論社

1200円+税