さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

2019 各社カップ麺の基本を・・・・日清食品編

今日は雲が多い薄い青空。

日中は15℃前後と暖かさ。

暖冬を確信させる2019年の佐賀市。

 

今日は仕事が休み。

新年も始まり、

何か新しい事でもと考えて、

2019年インスタント麺各社の基本カップ麺。

そちらを時間がある時に。

何か今に残るヒントがある気がして・・・

私が考えることですので、

大したことでもありませんが(笑)

 

第1回目は日清。

日清のカップ麺と言えば、

「カップヌードル」

2019 カップヌードル

飾りっ気のないパッケージ。

それでいて強烈な印象。

日清カップヌードル側面

赤、白、金。

日本らしさ。

カップヌードル 食塩相当量 

食塩相当量は4.9g

今年こそ、

味はそのまま減塩を。

日清カップヌードル 1976年発売

1971年発売。

 

3分待って出来上がると、

具沢山。

2019 カップヌードル

醤油系の良い香りに、

彩り豊かな味付卵、味付豚肉、味付えび、

味付豚ミンチ、ネギ。

えびも味付とは初めて知る事実(笑)

 

数ある類似商品の中で、

やはりオリジナルは別格。

 

オリジナルを創る事。

そしてオリジナルを存続させる事。

これはかなり難しい事。

gigazine.net

事、Appleを見ても・・・・・・

私は世界がAppleを見捨てても、
それがAppleらしさだと思っています。

 


 

 

カップヌードル

日清食品

129円(ザ・ビック)