今日は薄曇り。
風が風が涼しく、
心地よい1日。
日々麦が金色に近づく佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清のどん兵衛 カレーうどん」
5月9日にリニューアル。
今回のリニューアルは、
麺ではなく「北海道産じゃがいも」30%増量。
そしてお肉がジューシーミンチに。
中身は、
かやく、粉末スープ。
５分待って出来上がると、
確かに大きくなったジャガイモ。
ジューシーミンチと相まって「カレーヌードル的」
ただカレースープは、
だしを感じる和風。
ちなみに、同時発売の「北のどん兵衛 カレーうどん」
こちらのスープには、
北海道産利尻昆布が使用されているとの事。
ぜひ食べ比べてみたい気が。
やはり印象的なのは麺。
少々長めに戻すと、
さらに「うどん」に近づく感。
7分程度が個人的好み。
非常にまとまっているカレーうどん。
しかしながら、
具材が近づいた分、
「カレーヌードル」の存在感が増した感。
様々ニュースを見ていますと、
原子力発電所は危険だが、
同規模発電が可能な代替え発電がない為に、
結局は原子力発電所に戻ってこざるを得ないと。
不同意。
現状でその発電方法がないのならば、
それに従うまで。
停電。
経済的損失。
致し方なし。
それがいやならば、
革新あるのみ。
東京電力が悪い。
民主党が悪い。
自民党が悪い。
そんな事より、
この先の未来。
それを語る政治家が出てこない事が重要。
3.11以降、
私が確認した事は、
原子力発電で事があると、
それは取り返しがつかないと言う事と、
現代日本の政治は有事に機能しないと言う事。
新世紀の理想的エネルギーだと語られていた原子力。
先の大戦の反省から、
ようやく日本に根付いたと言われる議会制民主主義。
今、私は戊辰戦争を少々勉強。
日清のどん兵衛 カレーうどん
128円(マックスバリュ)
