今日は曇り。
蒸し暑く、
いつ雨が降ってもおかしくない空模様。
梅雨近し。
そんな佐賀市。
今日の仕事終わりはコンビニで見かけたこれ。
5月16日日清より新発売。
この「ひるぜん焼そば」
昭和30年代に蒜山(ひるぜん)高原でジンギスカンがブームとなり、
その味噌ダレを使った焼そばがルーツといわれている
「ひるぜん焼そば好いとん会」監修
ご当地焼そばの総称として、
「ひるぜん焼そば」が2位になったのではなく、
この会に属さないと名乗れないご当地麺。
佐賀のように、
深い麺文化があるにもかかわらず、
ご当地麺と言える物がないのも考えものですが、
売れたら売れたで大変そうなご当地麺事情。
中身は、液体スープと山椒の粉。
3分待って出来上がると、
確かに焼き肉の最後に焼そばを入れた感大。
ジンギスカンのタレは、
こちら佐賀ではなじみが薄いですが、
なかなかの完成度。
キャベツと鶏肉の具が非常に少なく残念ですが、
その分は、麺は焼そば麺らしい印象。
ただ山椒の粉は強烈。
充分注意。
久々に「本物」を想像させるカップ麺。
岡山。
やはり遠い・・・
先だっての、
東京電力による、
また昨日はこの話。
「福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定-与謝野経財相」
未曾有の天災が原因なのは、確か。
ただ東京電力に責任はないとの発言はいかがなものか。
名のある大物政治家として。
195円(ファミリーマート)