今日の午前中はかなりの暑さ。
午後からは次第に湿った空気に包まれた佐賀市。
明日は雨の予報。
いよいよ梅雨らしく。
今日の仕事終わりはコンビニで購入したこれ。
「明星 極麺ちゃんぽん」
5月23日リニューアル発売。
中身は、乾燥かやくが2種類と粉末スープと調味油。
5分待って出来上がるとまさしく「ちゃんぽん」
まずは具材が立派。
海老などまんま海老。
キャベツやチンゲンサイ等8種類の具があるそうですが、
どれも少ないながら存在感大。
そしてスープ。
白さが印象的。
コショウが強く長崎ちゃんぽんを彷彿。
やはり1番印象的なのは、麺。
これはまさしく「ちゃんぽん麺」
3玉100円のゆで麺を超える存在感。
ぷりっとしていてコシがあり、
さらに強さが加わるとより長崎ちゃんぽんらしく。
すばらしい出来具合。
カップ麺における「ちゃんぽん」の完成系。
そんな気が。
今日のニュース。
この作品はフィンランドに建設中の、
高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」
そこを映したドキュメンタリー作品。
主題は安全になるまで、
10万年を要するという高レベル放射性廃棄物を、
果たして10万年間という永きにわたって、
安全に人が管理できるのかという問題。
原子力発電に伴う負の部分。
それは人の管理できる範囲を超えている事実。
それを良く理解できそうな映画。
映画館へは行けそうで行けない事が多いのですが、
今回こそはぜひ。
シアターシエマまで。
明星 究麺ちゃんぽん
248円(ローソン)