今日は晴天。
薄い青空。
風も涼しく秋らしい1日。
稲刈りも終盤を迎えている佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家」
ラーメン一杯330円。
佐賀市内最安ラーメン店。
開店以来、メニューは特に変わらず。
今日もラーメン。
18:00頃のプレハブ然とした店内は、
男性個人客が5名程。
その後学生さんらしき男女数名。
客足の絶えない同店。
ほぼ同時注文なるも、かなり早い提供時間。
少々少なく感じる麺の量。
少々少なく感じるスープの量。
しかし机上には、
ゴマや紅ショウガ、そして辛高菜。
さらにチャーシュウが良い出来具合。
程々の柔らかさ。
程々の味付け。
しかし・・・
今日のチャーシュウは少々甘すぎる印象。
あくまでも好みの問題ですが。
こちらのラーメンを食していると、
「少々○○」とか「程々○○」という言葉が浮かび、
最終的に、「まぁ330円だから」と言う言葉で結ばれる印象。
これはこれで強い価値。
佐賀市内で追従するお店もなく、
こちらのお店の存在意義。
今日思った事。
今、佐賀市内でも稲ワラを積んだトラックを多く見かけます。
牛の飼料になるものが多いのでしょう。
東北以北の牛さんは今、何を食べているのかなぁと。
国産稲ワラの絶対数が限られている以上、
輸入物か。
口蹄疫の大被害をふと。
これで辞めては、
全国の原子力発電所立地県知事が辞めなくてはなりません。
そもそも原子力発電を巡るシステムそのものを変えない限り、
誰が知事になっても同じ。
かたくなに反対する知事がいれば消え去るのみ。
どこかの大臣達と同じ。
ふくの家
ラーメン 330円
佐賀市本庄町大字袋297-1
0952-28-6355
11:00~5:00
不定休