今日は晴天。
暖かな日差しに包まれた佐賀市。
まさしく秋の行楽日和。
今日の仕事終わりはこちら。
くどい程長い商品名(笑)
昨日10月31日、日清より新発売。
色々と話題の多かった「日清ラ王」復活劇。
旧シリーズは生麺。
これに私は違和感。
新シリーズになって、
ノンフライ麺となるものの、
一段と麺が不自然に感じ私は敬遠。
しかしながら今回の特徴は、
「カップ麺の具材とは思えないサイズ (厚さ4mm)、
さらにその焼豚を3 枚」
ならばと。
中身は粉末スープと液体スープそして乾燥具それが焼豚。
確かに今までにない程の厚さ。
それも乾燥具というのだから驚き。
5分待って出来上がると、
厚さ印象的なチャーシュウ。
見た目も自然でかなりのインパクト。
さらに食感がなかなかのもの。
1枚目最初は、若干のボソボソ感を感じましたが、
2枚目を食べる頃には普通のチャーシュウ的。
3枚目に至る時には満足感すら。
ただやはりノンフライ麺が苦手な身として、
このまっすぐで硬質系の麺には違和感。
しかし日清の乾燥具の完成度に驚き。
次はぜひ「もやし」の完全再現を。
今日思った事。
全国ニュースでも報じられていましたが、
今回の大規模原子力事故がなければ、
全国ニュースにはならなかったこの話。
小さな事故が大規模事故に繋がらないようになっている。
その事は度重なる小さな事故の繰り返しから理解できるのですが、
原子炉そのものの安全性。
そこに不安。
いくら安全と言われても、
完全な安全はあり得ない以上、
停止を前提に事を進めるべき。
こと玄海原子力発電所に関しては。
しかし何も変わらない現実。
選挙でも、デモでも無論変わるはずがなく。
ならば「変わらないと言う事に何らかの意味」
最近そんな風に考えるように。
日清 プレミアラ王 三枚焼豚 絶品熟濃鶏とろ豚骨
298円(ミニストップ)