さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

すき家 とん汁たまごかけごはん朝食

今日の午前中は軽い雨。

時間と共に天候は回復し青空に。

あちらこちらに鯉のぼりが泳ぎ始めた佐賀市

今日の仕事終わりはこちら。

すき家

かなり好印象の「朝食」シリーズ。

今日は「とん汁たまごかけごはん朝食」

価格は260円。

たまごかけごはん朝食のみそ汁がとん汁に。

佐賀の方は「とんじる」と発音する方より、

「ぶたじる」と発音する方が多いように感じますが、

もともと私の好み。

と言う事ですき家のとん汁。

見た目、少なめ。

みそ汁の量が多いと言うより具材のカットが小さい。

具材を先に入れその後みそ汁を機械で注いでいる割には、

小さいながら種類の多い具材にも味が染みており、

今ひとつのみそ汁の味をカバー。

まぁなんだかんだ言いましても260円。

200円の「たまごかけごはん」と共になかなか満足のいく朝食。

私にとってですが。

今日想った事。

川副町にメガソーラー新設 佐賀市と芝浦HDが協定

原子力発電を代替えするものとしてではなく。

発電の一方法として。

それならある程度は賛成。

そう私は思っています。

決まった以上、佐賀市佐賀県からかなりの税金が流れる事は確実。

太陽光発電は、保守管理にかなり手間が掛かる。

私が幼少の頃、父親の故郷で行われていた壮大な太陽熱発電。

私もその発電所を見た事がありますが、

円形のパネルの中心に光を集める塔。

今でも覚えています。

基本的に太陽熱発電と太陽光発電は異なる発電方式。

どちらにしても、

パネルに何かが積もれば発電量が下がる。

海の側なら塩害もある。

特にこうまで黄砂降る昨今。

保守管理にどこまで手が掛かるのか恐ろしい気も。

ただどんなに手間が掛かっても、

人が住めなくなる事はなくどうにかなる話。

何かあればどうにもならない原子力発電より、

税金を注ぎ込む存在意義はあり。

県の行う就労支援対策としても。

今、考えなければならない事は、

なぜ国家は原子力発電を再開したいのか。

何かあれば収束出来ない発電方法。

何があっても終わらせられない発電方法。

つまりどうにもならない存在。

それが分かったにも関わらず、なぜ。

電気が足りなくなる。

そんな事はない現実の中で。


すき家 佐賀南店

とん汁たまごかけごはん朝食 260円

佐賀県佐賀市本庄町袋305-2

24時間

無休