今日は晴れ。
風も穏やか秋晴れな佐賀市。
早いもので10月も後半。
今日の仕事終わりはこちら。
「トップバリュ 天ぷらそば」
「きつねうどん」と同じく10月1日リニューアル。
中身は粉末スープと天ぷら。
今回の特徴は「ストレート麺」
これもまた明星の「かけそばでっせ」と同じ。
ただしリニューアルされた「かけそばでっせ」はまだ未食。
3分待って出来上がると軽いか鰹の香り。
スープの色が濃くあえて分けるのなら関東風。
ストレート麺と言う程には感じませんが、
少々太めで食べ応えあり。
印象的なのは「天ぷら」
こちらは「価格相応」
かなり小さめで油を感じるもったり感。
これなら、揚げ玉がたくさん入っていた方が好印象。
まぁ何にしても常に88円。
文句を言う程の事ではありません。
当たり前ですが、数十円高い「どん兵衛」の方が満足感大。
今日想った事。
区別は必要だと思いますが、私は差別は嫌いです。
書くか書かざるか迷っていたのですが、
ひとつの結論が出たという事で。
話はここに書く必要も感じませんので略します。
そして「同和」政策が生み出した数々の「ひずみ」に関しても、
今回、私の言いたい事と異なりますので略します。
地域への差別。
そこに暮らしている人々への差別。
言葉としてはなくなった「部落差別」は、
土地に由来するのでも職業に由来するのでも、
無論、血筋に由来するのでもありません。
部落差別は根本は「日本の統治」
そして宗教。
その結果。
上を見ずに下を見て暮らすよう差し向けられた結果。
その数千年前の制度が未だに形を変えて残っている。
根本がまったく変わった差別として。
そしてそれを煽るマスメディアが存在する現実。
煽られる人はほぼいないと確信。
トップバリュ 天ぷらそば
イオン
88円(マックスバリュ)