今日は曇り空。
それでも比較的寒さも和らいだ佐賀市。
明日は雨の予報。
今日は仕事が休み。
家族でこちらまで。
「本格インド料理 ゴウサハラ」
34号線沿い。
以前は中華料理店でしたが、
2〜3年前にこちらのインド料理店に。
派手な外観。
店内はテーブル席とお座敷でかなり広め。
インド的と言うのか異国的。
数あるメニュー。
その中から土日もやっているランチ。
別メニューのゴウサハラランチ(1250円)以下全7種
日替りランチ(650円)
日替カレー、ナン又はライス、ミニサラダ、パパド、ラッシー又はチャイ。
Aランチ(700円)
カレー(3種より1種)、ナン又はライス、ミニサラダ、パパド、ソフトドリンク。
Bランチ(780円)
カレー(3種より1種)、ナン又はライス+チキンティッカ、パパド、ソフトドリンク。
Cランチ(950円)
カレー(4種より1種)+シーカバブ、タンドリーチキン1/2、パパド、ソフトドリンク。
スペシャルランチ(1100円)
カレー(5種より2種)+タンドリーチキン、レシミカバブ、ナン、ライス、
ミニサラダ、パパド、ソフトドリンク。
カレーライスランチ(600円)
カレーライス(4種より1種)ミニサラダ、ラッシー。
スラヤキッズランチ(550円)
カレー(4種より1種)、ナン又はライス、ミニサラダ、
ラッシー又はオレンジジュースかリンゴジュース、デザート。
珍しい所では、メニューと共にお冷やとスープ。
様々な香辛料を感じる白濁したスープ。
何とも表現が難しいおいしさ。
こちらは、子供達の注文、スラヤキッズランチ。
ナンが他のメニューに比して小さめ。
カレーの辛さは調節出来、甘めで。
子供達もぱくぱくと。
Bランチ。
ベジタブルカレー、チキンカレー、キーマエッグカレーの中から、
キーマエッグカレー。
サラダの上には朱色のソース。
これがまた何とも言えないおいしさ。
スペシャルランチ。
中央に見えるポテトチップス風、「豆の粉のせんべい」パパト。
その陰にレシミカバブとタンドリーチキン。
メニューには細かな説明書きもあり、
このレシミカバブとは、「挽肉のクリーミー窯焼き」
なんとなくソーセージ風でこれまた何とも言えないおいしさ。
こちらはドリンク。
子供達に経験をとラッシーとチャイ。
特にチャイは香辛料の固まり。
共に子供達には不評(笑)
そしてランチ全てに「ナンが食べ放題」
確かに1枚では多過ぎるカレーの量。
店員さん達はすべて外国の方。
特に店長さんらしき男性は非常に流暢な日本語に安心出来る接客態度。
心配する事なく異国のカレー。
それを比較的安価で経験出来る貴重なお店。
カレー激戦区、鳥栖でも13:00頃で満席。
さらに待ち客まで。
人気も確かに納得。
今日想った事。
「柔軟な発想、持ち続けて」=宇宙飛行士の星出さん、小学生と交流-福島」
胸をはって春を。
福島の子供達は。
なんら力にならないおじさんも、
遠い地より想いだけは。
想いだけは。
明日は誰にも見えない。
見えない明日が未来なら、
この先、咲き誇る桜もひとつの門出。
世間が何と言おうと桜は咲く。
戻れないものは戻れない。
それでも希望は失望に終わらない。
それだけは確か。
本場インド料理 ゴウサハラ
0942-82-2630
11:00~22:30
無休