さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

Macで年賀状

今日は曇り。

いつ雨が降ってもおかしくないような雲色。

冬らしくなってきた佐賀市

昨日に続いて冷たい風。

今日の仕事終わりはこちら。

「年賀状ソフト探し」

正確には「宛名書きソフト探し」

昨年までは、Windowsで「はがき作家 7 Professional 1890円」

私が使用していたのは2年程前のバージョンですが、

これが非常に使いやすい。

しかし残念ながらMac版はなし。

もともと少ないMacの年賀状ソフト。

大手からは唯一「宛名職人宛名職人Ver. 20

昔はライバル製品もありましたが、

知らぬ間に一社のみ。

一番の特徴は「高価」

同社オンラインショップ扱いDVD版で7560円。

ダウンロード版で5580円。

ちなみにそのウインドウズ版と申しますと、

DVD、ダウンロード版2980円。

いやはや(笑)

年賀状ソフト、今風ならアプリ。

一通りチェック。

はがきデザインキット/日本郵便株式会社

無料。

それでいて宛名印刷まで可。

ただインターネットに接続している必要。

それはともかく昨年までの住所録(Windowsにて)の変換がうまく行かず断念。

ただMacで年賀状の最右翼には違いなし。 

宛名はがき/funchi

Appストアで200円。

基本、Macの連絡先(アドレス帳)から情報を読み込む形。

上記と同じく、もともとの住所録が読み込めるか不明で断念。

ただこのシンプルさはMacらしさ。

PrintEnvelope Lite/Goldbug Software

Appストアで300円。

早々と10.9 Mavericks、 iCloud対応さらにiCloudにデータを保存可。

とは言えメニューに英語表記が残っていたり、

サイトそのものも妙に宙ぶらりん

今ひとつ、「日本的ではない」と結論。

 「Macで宛名書き/ネイティブワン

ネイティブワンWabSiteで1680円。

試用版があり住所録を変換してみるとなかなかよい感じ。

ただし、印刷を考えると微調整が必要。

さらにいささかMacらしくはない、昔風な外観。

しかし会社が北海道は網走。

札幌にしばらく住んでいた頃があり、ふと、網走に行った時の事を・・・・・

と言う事で「Macで宛名書き」に決定(笑)

注文すると直ちにメール。

記載されたアドレスにアクセスすると、この表記。

ダウンロード期間と回数が設定されており、

特に期間が設定されている点、注意。

ちなみに送金は地元佐賀銀行から網走信金へ。

なんと手数料が367円。

ちなみに佐銀カードで佐銀から現金を引き出すにも手数料。

ATMにも関わらず。

平日8:45~18:00以外は105円。

同じ銀行内でATMを自ら操作していながらこの価格。

ちりも積もれば山。

いかがなものか銀行業界。


Macで宛名書き

ネイティブワンWebSite 1680円

北海道網走郡津別町字共和40-16

0152-76-3921