今日も薄い雲が広がるものの青空。
日差しは暖かなものの、
風が冷たい佐賀市。
今日は仕事が休み。
レンタル店からこちら。
「ラスト・デイズ・オン・マーズ」
火星もののSFと言えば、
2000年公開の「ミッション・トゥ・マーズ」
「レッド・プラネット」
それより前にはシュワルツネッガー主演の
「トータルリコール」が思い浮かびますが、
個人的には「カプリコン1」
レンタル店で見かけたことはありませんが。
ということで火星が舞台のSF映画の新作。
「ラスト・デイズ・オン・マーズ」
TSUTAYAのみでのレンタル。
冒頭の火星の風景。
かなりそれっぽく、好印象。
探査車の日の丸や、
探査基地側面の漢字表記なども
日本も感じさせ好印象。
CGよりミニチュアを感じさせる点も好印象。
しかし。
物語そのものが、げんなりする程、単なるゾンビもの。
いやはや。
新作価格356円で借りるべきものではない。
そんな印象。
うむむ。
ラスト・デイズ・オン・マーズ
ブロードメディアスタジオ
356円(TSUTAYA)