今日は晴天。
日差しは強いものの、
風は幾分涼しさ。
日陰なら心地よさすら感じた佐賀市。
夜になれば、さらに涼しさ。
少しずつ虫の声。
今日は仕事が休み。
息子くんの部活の送迎帰りにこちら。
「吉野家」
豆腐ぶっかけ飯をと思いながらも、
やはりどうしても、
豆腐とご飯を同時には抵抗感。
ダメですね、歳をとると(笑)
と言う事でまたしても鶏そぼろ飯。
生姜のよく効く鶏そぼろ。
量が少々少なく感じるものの、
ご飯の量にはちょうど良し。
以前食した時には、
キンキンに冷えていた卵焼き。
今回はほぼ常温。
なので妙に強いかつお風味。
そして相変わらずおまけ的存在感の味噌汁。
総じて、
吉野家らしい強い味。
そして290円と言う低価格。
吉野家らしい朝の1杯。
仕事が続き、
行きたくても行けずにいるこちら。
私が興味を持つのは、
中島潔氏の絵以上に仏教の言う「地獄」
なぜにそこまで絶望的なのか。
記事には「エンドレス」と記されていますが、
日本語にすれば、「無限」
すなわち無間地獄。
無限に繰り返される痛み、苦しみ。
罪とは。
吉野家 34号線佐賀店
鶏そぼろ飯 290円
佐賀県佐賀市卸本町5-34
0952-34-1722
24時間
年中無休