今日は雨。
終日、
弱い雨が降り続いた佐賀市。
気温は引き続き高め。
梅も咲き始め。
今日の仕事終わりはこちら。
「ほっともっと 今治焼豚玉子飯」
めったに寄らない
「ほっともっと」
ほか弁と言ってしまう事の方が、
今でも多いですが・・・・
目玉焼きに惹かれ選択。
昨年8月より始まった、
日本の味力再発見 ご当地弁当シリーズ、
その第4弾。
全国展開は全3種。
このうち、九州管内はこちらの
今治焼豚玉子飯のみ。
箸ではなく、
スプーンが付属。
蓋を開けると、
目玉焼きの焼き加減が絶妙。
かなり強めで味付けされた豚肉に、
ぷるぷるとしたその姿は、
ほっともっとの弁当とは思えぬ程。
その目玉焼き、
味付けも軽めの胡椒のみ。
強過ぎる豚肉の味付けを、
上手に調整。
さらに２つもありますので、
ちょっと贅沢。
と主役の今治焼豚ではなく、
妙に目玉焼きばかりの話になってしまいましたが、
私が独身で過ごしていた札幌時代。
寒い部屋に調理道具もなく、
朝から晩まで働き続けた日々。
その外食ばかりの日々で、
食したくなったのが目玉焼き。
それと納豆。
これが調理道具もなく、
炊飯器もない生活では意外に食せない。
ご飯も調理道具も調味具もある
今となっては懐かしい思い出ですが。
プレナス。
意外に目玉焼き丼、
いけると思いますよ。
その価格によっては。
「いける」
と言えばこの話題。
2月11日に唐突に流れた、
代替地案。
そりゃそうですよ。
自衛隊。
何事にも「想定」
佐賀がダメでも、
買ってしまったものは
買ってしまったのですから、
どこかに置かなければならない。
陸自のオスプレイ空港は、
佐賀県民が思っている以上に、
引く手数多。
今ならまだ、
観光基地に出来るのならば。
そう言えるはず。
まだいける。
早く決心しなければ、
佐賀県最大の観光資源、
日本初の観光軍事空港化が不可能になり、
単なる騒音だらけの駐屯地に。
すでに外堀は埋まってる。
一刻も早く、
佐賀県主導で。
今治焼豚玉子飯
プレナス
500円(ほっともっと)
