今日は雲の多い１日。
それでも強い日差しと、
高い気温。
夜、空には大きな月、光る佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「カップスター長崎県産大西海の
チャーシューが入ったちゃんぽん」
サッポロ一番と全農のコラボ商品第7弾。
今回は「北海道産とよみずき大豆」と、
この「大西海(だいさいかい)豚チャーシュー」
相変わらず、
長いタイトル(笑)
食塩相当量は5.1g
4分待って出来上がると、
ちゃんぽんらしいくすんだ香り。
そしてちゃんぽんらしい太い麺。
ただし・・・・・
具材は見えるこれだけ。
繰り返します。
具材は、
ほぼこれだけです(苦笑)
たったこれだけのキャベツ。
たったこれだけのコーン。
たったこれだけの人参。
そして、
3〜4切れ程度しか入っていない、
大西海豚チャーシュー・・・・
実売価格、
100円程度とは言え、
これでは・・・・・・
全国農業協同組合連合会の名で
売るにも関わらず、
この程度で良いのかJA！
結局、
当初の企画が
何も考え直される事もなく
単なる継続企画に・・・・
それは確かに、
JAらしさ。
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今日は曇り空。
台風接近にしては、
落ち着いた空模様。
風に暑さが流れた佐賀市。
雨は降らず。
今日は広島の日。
戦争、天災、人災。
繰り返される不幸はなぜ、
人々の身に降りかかるのか。
昨日の「沈黙」の中でも、
虐げられている者たちが、
宣教師に、
死したら(殉教)したら、
パライソ(天国)に行けるのですね。
と確信に満ちた目で、
訴える場面があります。
天国は、
死した後に行ける場所。
その概念は極楽浄土の考え方であり、
カトリックで言う天国とは、
場所はどこであれ、
神の事を考えている自分。
そこが天国なのだと、
私は解釈しています。
神を信じなくても、
宗教を信じなくても、
何があっても、
死ぬまで生きる。
生きる。
それが大切。
2017年度平和への誓い
原子爆弾が投下される前の広島には、
美しい自然がありました。
大好きな人の優しい笑顔、温もりがありました。
一緒に創るはずだった未来がありました。
広島には、当たり前の日常があったのです。
昭和20年（1945年）、8月6日午前8時15分、
広島の街は焼け野原となりました。
広島の町を失ったのです多くの命、多くの夢を、
失ったのです"
当時、小学生だった語り部の方は、
「亡くなった母と姉を見ても涙が出なかった」と語ります。
感情までも奪われた人がいたのです。
大切なものを奪われ、心の中に深い傷を負った広島の人々。
しかし今、広島は、人々の笑顔が自然にあふれる街になりました。
草や木であふれ、緑いっぱいの街になりました。
平和都市として、世界中の人に感心を持たれる街となりました。
あのまま人々が諦めてしまっていたら、
復興への強い思いや願いを捨てていたら、
苦しい中、必死で生きてきた人々がいなければ、
今の広島はありません。
平和を考える場所、広島平和を誓う場所、広島。
未来を考えるスタートの場所、広島。
未来の人に、戦争の体験は不要です。
しかし、戦争の事実を正しく学ぶことは必要です。
一人ひとりの命の重みを知ること、互いを認めあうこと、
まっすぐ世界の人々に届く言葉で、あきらめず、
粘り強く伝えていきます。
広島の子供の私たちが勇気を出し、
心と心をつなぐ架け橋を築いていきます。
平成29年（2017年）8月6日こども代表
広島市立大芝小学校6年 竹舛直柔
広島市立中筋小学校6年 福永希実
今日は白い空と高い気温。
終日、強い風。
夕方になり
涼し風となった佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「沈黙-サイレンス- DVD」
2017年1月に全国公開され、
この8月2日よりレンタル開始。
寄ったレンタル店では、
数本程度の陳列。
まぁ、そんな感じでしょう(笑)
私も公開月に鑑賞。
「沈黙」は、
遠藤周作氏原作。
江戸初期の
キリシタン弾圧と言う
歴史的事実を基にした、
フィクション。
なので、
様々な見方が出来ます。
布教する側から見た見方。
弾圧する側から見た見方。
棄教した者から見た見方。
殉教した者から見た見方。
神を信じた者から見た見方。
神を信じなかった者から見た見方。
仏教徒から見た見方。
等々。
そのような背景は、
深く考えずに、
あくまで「映画」を見た、
私の感想をこの後、
数回に分けて。
それ程、
情報量が多い映画。
私は名作だと思います。
日本人の心を描いた。
「人間がこんなに哀しいのに
主よ
海があまりにも蒼いのです」
明日は広島原爆忌。
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今日も晴天。
多少雲は見られるものの、
きれいな夏空。
夜になっても、
熱波続く佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーうどん」
エースコックより、
7月31日(月)新発売。
甲子園で、
開設当初から提供されている、
甲子園カレーをアレンジしたとの事。
満員の甲子園をパッケージ。
なかなか躍動的。
食塩相当量は、
4.6g
中身はスパイス。
3分待って出来上がると、
驚くほど、
量が少ない。
それでも、
カレーの良い香り。
玉ねぎを意識しているのか、
どちらかと言えば、
甘く濃厚さすら感じるカレースープ。
具材の玉ねぎ、豚肉も、
大振りで良い感じ。
麺の量は、50g。
少々少ないと感じるものの、
暑い夏には丁度良し。
その甲子園。
本日、早稲田佐賀の対戦相手が決定。
宮崎の方には、
佐賀に早稲田も驚きでしょうが、
私には、
聖心ウルスラと言う校名に驚き。
校名は、
佐賀早稲田ではなく、
早稲田佐賀。
その名の通り、
早稲田佐賀の大半が、
佐賀県外出身者。
その特色から、
今ひとつ「佐賀の学校」と
認知されていないのも
事実ではありますが、
私のような他県出身者からすれば、
生まれ故郷など、
どこでも良し。
佐賀が好きならば。
第99回全国高校野球選手権大会は、
8月7日(月)から。
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今日も良い天気。
雲が数多く浮かんでいるものの、
その上、きれいな青空。
日差しが、
かなり強烈だった佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「松原うどん」
佐賀市中心部、
藤川病院の1階に位置する、
滋味系うどんの名店。
そう個人的に(笑)
両手包帯のおじいちゃんが左手におり、
普段座らない右手、カウンター。
年季の入ったメニューを発見。
大人のカレーも
なかなかの味。
最近、食してませんが。
壁のメニューには、
夏限定メニュー。
ミニサイズ、
野菜天ざるそば(450円)には、
かなり興味。
しかしながら、
やっぱり、
いつもの野菜うどん(400円)
今日も別皿。
左上の見慣れぬ葉っぱ。
尋ねて見ると、
モロヘイヤとの事。
人生初モロヘイヤ(笑)
それ以外に、
分厚いかぼちゃ、なす、人参。
そしてうどんには、
ごぼう天が。
これだけ入って、
400円。
しっかりしたうどんに、
落ち着く昭和的空間。
やはり、
最強うどん店。
この先も絶対、
ここには登場しないでしょうが(大笑)
松原うどん
やさいうどん 400円
佐賀県佐賀市松原1-2-25
0952-23-1526
11:30頃〜20:00頃
日曜日定休
