2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
夜勤明けに、アサヒ プライムタイムというビールを飲んでいます。 缶を開けて、香りにびっくりしました。 優しい芳醇な香りがします。 味も奇をてらったものではなく、すっと飲める感じで、女性に似合うような気がします。 缶の色も、深い青で今までのビール…
亡くなったご主人、晃さんが大ファンだった王貞治さんのニックネームにちなんだ店名。 「実はラーメンでも一番になるようにという願いも込めているんですよ」と笑いながら話すのは野田鈴子代表。 関節や周りの肉をそぎ落とした豚の丸骨だけを使い、丹念に煮…
佐賀市神野西の紡績通りに店を構えて二十二年。 特製のこだわりスープと手作りチャーシューを売り物に、 ふうふふたりでまも夫婦二人で伝統の赤のれんを守ってきた。 屋号「栄好軒」の由来は娘さん(栄子さん)と奥さん(幸子さん)の名前にあるとか。 自慢のス…
松原神社前に開業して四十二年になる老舗。 駐車場も出前もない上、メニューはラーメン(豚骨)とおにぎり、 それにいなり寿司があるのみ。 にもかかわらず週末には常連に加えて、 ガイドブックや口コミを頼りにした遠来の客でにぎわう有名店だ。 そんな「一見…
「1度食べたらクセになる味」-。 池田屋のチャンポンを一言で表現するとこうなる。 ご主人の池田信弘さんは佐大前で名物チャンポンの店として、 長年にわたり親しまれてきた中村食堂の味と伝統を今も受け継いでいる。 昆布とカツオ節から取った和風ダシを…
佐賀軒の中華麺はこんな表紙でした。 そして表紙裏には、 へい、いらっしゃい! グルメブームといっても、やっぱり庶民の味は 麺類ではないでしょうか。 長浜や久留米ラーメンで知られる福岡、チャンポン、皿うどんの長崎と 中華麺どころに挟まれた佐賀県。…
佐賀軒の中華麺 佐賀新聞社 1997年 12月発売 この本は、私にとってバイブル的存在です。 この本の後に、ネットでの店舗紹介を知りました。 今では、スポンサーの匂いの強い雑誌系より、 ネットが中心ですが、それまでは、この本でした。 次回から、この本に…
今日は、一日娘と遊んでいました。 市役所からケーズデンキ・富士町方面と走り回りましたね。 で、うどんも食べたのですが、 まぁこんなもんかなっという味だったので、写真も取りませんでした。 富士町の巨石パークの側にその店はあります。 うどんは、手打…
ドリームジャンボ宝くじ 1等 2億円 18組 123723 1等の前後賞 5000万円 1等の前後の番号 1等の組違い賞 10万円 1等の組違い同番号 2等 1億円 68組145416 63組165413 100組144488 3等 1000万円 組下1ケタ2組 141945 4等 100万円 組下1ケタ5組 170487 5等 1万円…
「いっしん」うどん・そば店です。 以前は、「尾崎」という店でした。 同じうどん・そば店です。店主が違うので関係ないのでしょう。 メニューも以前とは異なっています。 ここは、うどんに自信があるのか、 「あつあつ」があります。 ここでは、いわゆるさ…
「しんふく」と読みます。 町の小さな中華料理屋さんです。 息子さんが作り、お母さんが接客。 一見無愛想ですが、 子連れの私たちに、エアコンの直接当たらない席を教えてくれたり、 麦茶(これは子連れにポイント高し)をポットでくれたりと、 細かな配慮が…
昨日の20:00頃行ってきました。 夜勤前に行くのでいつもこの時間です。 そういう意味では、定点観測出来ていますね。 じわじわと効いてくるうまみ。 スープは濃くもなく薄くもなく。 それにチャーシュウがいい感じ。 噛めば噛むほど味が出てきました。 麺は…
今日は「北京」 尼寺から、大和へ抜ける道沿いにあります。 かなり目立つ外観ですのですぐに分かると思います。 外も真っ赤ですが中も真っ赤です(笑) 夜は焼肉もやっているようです。 そのためか、キムチラーメンなんかもあります。 今回は「ラーメン」 とん…
王監督に由来しているらしいです。 この「ビックワン」 佐賀のラーメン系譜によると、 一休軒系との事なので、その関係もあるかもしれません。 佐賀ではめずらしい食券。 駅前という立地ですが、ラーメン420円。 ぎょうざは、200円です。 1日より駐車禁止の…