今日も曇り時々雨。
天候不順続く佐賀市。
湿度も高く、
終日、生温さ・・・・
週末の久留米行き、
最後にこちらにも。
「花畑丸福」
かなり閑散となった、
あけぼの商店街。
朽ち果てていく、
美。
その行き止まり・・・・
現在、
時間短縮営業中。
時代を感じる外観とは異なり、
落ち着いた照明に照らされた店内。
メニュー。
夜は居酒屋。
焼きめし半(380円)
刻まれた具材が豊富。
タレ由来か甘味。
そして十分な量。
ラーメン(550円)
脂を感じないスープは、
強めの塩加減でやや少なめ。
風味の良い海苔、
コリコリ感が強く量の多いキクラゲ、
自然な味付けのチャーシュー。
よくまとまった久留米ラーメン。
その中で、
一番印象的なのは麺。
四角い断面で、
ゴムのような食感。
私は少々苦手・・・・
国分町にあった頃に数回伺った丸福。
その頃の記憶はほぼありませんが、
名前が継がれている事の大切さ。
街並みは変わっても、
久留米に色濃く残る多様な豚骨文化。
しばらく伺えなかったが故に、
改めてありがたさ・・・・
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今日は曇り時々雨。
どちらかと言えば曇り。
そして所により激しい雨。
天候不順な佐賀市。
この先、しばらく・・・・
週末久留米行き。
こちらにも。
「阿香のれん」
20217年12月に道路拡張の為に閉店し、
ついに伺うことが出来なかったものの、
2019年1月に新規オープン。
赤基調の派手な外観。
現在、時間短縮営業中。
カウンター、
テーブル、小上がりとかなり広い店内。
メニューはかなり豊富で、
食堂的。
ラーメン(550円)
薄いチャーシューが全体を覆う、
豪華な見た目。
脂を感じず、
味わう程にじわりと伝わる旨み。
残念だったのは麺。
釜の中で、
平ザルで泳いでいるイメージとは異なり、
テボそのままで出された印象。
偶然かもしれませんが、
少々残念・・・・
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今日は曇り時々雨。
天候不順の佐賀市。
終日蒸し暑さ。
終盤に梅雨本番・・・・
昨日の久留米行き。
こちらにも。
「潘陽軒本店」
変わり過ぎた旧新世界界隈。
久留米ザ・ミッドタワーの下。
あの朽ち果てていく美。
新世界が新世界横丁に・・・
現在は、
時短営業継続中。
夜営業直後。
既に数名のお客さん。
白基調で明るい店内と、
昭和の雰囲気残る厨房内。
ランチは、
かなり魅力的。
ラーメン(650円)
黄土色の強いスープは、
脂を感じず、
鶏の甘味が豚の旨味にまとわり、
記憶に残る味。
最大公約数的久留米ラーメンではなく、
敗戦から3年後に開店した味を継承する、
存在感。
変わり過ぎた界隈。
変わり過ぎた店舗。
そして変わらぬ存在感。
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今日は曇り時々雨。
弱い雨が断続的に降った佐賀市。
湿度も高く梅雨後半・・・・
今日は仕事が休み。
またしても、
久留米まで・・・・
「丸好食堂」
先週の久留米行きでは、
ほぼ満車。
今回は17:00近くと、
さすがに広い駐車場には数台。
それでも店内は、
5〜6名。
変わらぬメニュー。
ラーメン(550円)
丁寧に盛り付けられた、
豪華な見た目。
塩で締められた豚骨の旨み。
完成された久留米食堂系。
営業時間短縮下でも、
中休みなしは、
遠方者にはありがたいこと・・・
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今日は明るい曇り空。
湿度、気温共高かった佐賀市。
夜になっても蒸し暑さ・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「マルタイ味よか隊宮崎辛麺」
6月21日(月)
マルタイより新発売。
博多、熊本、
鹿児島に続き宮崎。
ただし、
このシリーズ。
九州各ご当地麺を
単略化し過ぎている感、大。
悪くはないものの・・・
オレンジ色の派手なパッケージ。
珍しく艶消し。
食塩相当量は4.5g
中身は粉末スープと、
調味油。
3分待って出来上がり、
調味油を入れると唐辛子の香り。
事実上麺とスープしかなく、
棒ラーメンのカップ版的装い。
件のスープは、
醤油風味の辛強いスープに、
後から掛ける唐辛子強い調味油で、
辛麺らしい、
2層構造に。
そう言いながら、
実は実店舗で辛麺、
食した事がないのですが・・・笑
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