さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

ドライブイン 一平

今日は薄い青空。

少しずつ湿気を

感じ始めた佐賀市。

 

今日は仕事が休み。

家族でこちらへ。

「ドライブイン 一平」

ドライブイン一平 看板

佐賀県で最も有名な、

大盛りのお店。

特にカツカレーは有名。

ドライブイン 一平 店頭サンプルメニュー

昭和を感じさせるお店。

店内はかなり広く、

カウンターにテーブル、

お座敷。

ドライブイン一平 机上

机上には、

調味料に福神漬けに、

アジシオ。

リアル食堂。

 

土曜の14:00頃。

それでも若い男性グループを中心に、

作業服姿に農作業帰りに、

家族連れに高齢者グループと、

多様な客層がひっきりなし。

2017ドライブイン一平 メニュー

メニュー。

ドライブイン、レストランと言う、

昭和の響きそのままのメニュー。

ドライブイン 一平 2017メニュー

ちなみにランチは

土曜日も可。

 

やはり最も多く聞く注文は、

「カツカレー」

それも大盛りコール。

50円増しで、

約450gのご飯が、

約650gに。

 

カツカレー(普通盛り):920円

ドライブイン 一平 カツカレー

銀のお皿に、

どなたが見ても驚く、

盛りの良さ。

もうひとつ驚くのは、

盛り付けの上手さ。

ドライブイン 一平 はみ出さない盛り付け

絶妙にはみ出さない(笑)

(大盛りははみ出す為、トレイ付き)

 

カツは特別、厚くはありませんが、

揚げたてで細かくカットされ、

衣も薄く食べやすさ。

 

ただご飯の量が、

カレーの量に比して多いのは、

要注意。

 

チキンカツカレー(普通盛り):1000円

ドライブイン 一平 チキンカツカレー

カツカレーより少々お高いのは、

謎ですが、

こちらもカラリと揚げられた、

胸肉。

 

イワシフライ定食(680円)

一平 イワシフライ定食

冷凍物ではない、

大きなイワシ。

それ以上に、

驚くのはご飯の多さ。

丼いっぱいのご飯。

お味噌汁のサイズが、

通常の茶碗。

 

ご飯の多さ。

これが一平らしさ。

 

ハンバーグスパゲティー(860円)

ドライブイン 一平 ハンバーグスパゲティー

ナポリタンにハンバーグ。

その上にミートソース。

ドライブイン王道的味付け。

 

数あるメニューの中、

トルコライスがない点、

さがのプライドか(笑)

 

総じて、満足感、大。

 

味は昭和の王道、

広い店内と客の多さにも、

十分対応している接客の良さ。

佐賀らしく、

地味にしっかり。

 

大盛りを抜きにしても、

基本がしっかりした、

地元の良店。

 


 

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うどんの佐賀県 ラーメンAセット

今日は薄い青空。

夏を感じさせた佐賀市。

ただ日が沈むと、

涼しさ。

梅雨にしては、

涼しい夜。

 

今日の仕事終わりはこちら。
「うどんの佐賀県」

 

無理に仕事を終わらした、

19:00頃。

うどの佐賀県 メニュー

最もお気に入りの、

ラーメンAセット。

ラーメンとミニ焼めし。

うどんの佐賀県 ラーメンAセット

まぁお気に入りを語れる程、

色々なメニューを

食していないのですが(苦笑)

うどんの佐賀県 ラーメン

ラーメン。

香り立つ豚骨。

ネギ、キクラゲ、ゴマ、

チャーシュー。

黄土色の癖のあるスープとあわせ

クラシカルな1杯。

うどんの佐賀県 ミニ焼めし

ミニ焼めし。

ミニと申しましても、

軽く茶碗2杯程のボリューム。

 

玉ねぎににんじん、

豚肉にたまご、かまぼこ。

まとめるラードが癖。

 

総じて、

高度経済成長期。

その時代を思い起こす、

古く力強い滋味さ加減。

 

変わりゆく佐賀。

変わりゆく日本。

その中で、

変わらぬ味。

 


 

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セブンイレブン ミニ博多とんこつラーメン

今日は薄い青空。

日差しも強く、

梅雨など嘘のよう。

田植え進む、

佐賀市。

 

今日の仕事終わりはこちら。

「ミニ博多とんこつラーメン」

ミニ博多とんこつラーメン

この所、

仕事が遅く滋味系は、

既に閉店・・・・・

 

カップ麺を探しに行ったものの、

ほぼ自社製品のセブンイレブン。

レンジ麺に、

この商品。

これも自社製品ですが(苦笑)

 

私にとっては初となる、

レンジ加熱麺商品。

ミニ博多とんこつラーメン 作り方

早速、フィルムを取ろうとすると、

この説明書き。

レンジでチンしてから、

フィルムを取るとは・・・・・

ミニ博多とんこつラーメン 容器

3分少々温めて、

レンジから取り出すと、

驚く事に容器が全く熱くない。

特にこの耳。

 

しかし蓋を開けると、

かなりの蒸気。

ミニ博多とんこつラーメン 出来上がり

見た目、

スープが少なく感じる他、

少々麺が太い、

博多ラーメン。

 

ネギもキクラゲも、

色味も良く、

チャーシューも、

比較的大きめ。

 

スープは背脂の甘さを感じる、

今風スープ。

 

麺が四角く、

少々違和感を感じる以外、

レンジでチンのみで、

程よい完成度。

 

ただこれなら、

明らかに高額カップ麺の方が、

麺製品としての存在感は上。

 

私はレンジ、麺商品。

これにて終了。

 


 

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ブタメン 激辛とんこつ味

今日も薄い青空。

どことなく、

黄砂が薄く感じた佐賀市。

気温は高いものの、

風が流れ心地よさ。

 

今日の仕事終わりはこちら。

「ブタメン 激辛とんこつ味」

ブタメン 激辛とんこつ味

6月12日新発売のセブン&アイ限定品。

漫画的パッケージ。

ブタメン 激辛とんこつ味 側面パッケージ

これはこれで大変目立つ(笑)

hishi07.hatenablog.com

店頭には、

隣に以前発売されていた、

「ブタメンBIG」

今回はレギュラーサイズ。

 

中身は、

スパイス一袋。

ブタメン 激辛とんこつ味中身

3分待って出来上がると、

そのまま、

ベビースターの香り。

具材はゴマなのでしょうが、

極少量。

なのでメインは唐辛子スパイス。

これがかなりの辛さ。

ブタメン 激辛とんこつ味 出来上がり

単純明快な油揚げ麺。

その単調さを、

激辛スパイスの勢いで、

食進める背徳感(苦笑)

 


 

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日清麺職人 函館しお

今日は薄い青空。

湿り気の少ない空気。

梅雨時とは思えない佐賀市。

 

今日の仕事終わりはこちら。

「日清麺職人 函館しお」

日清麺職人 函館しお

函館の夜景に連なる青いパッケージ。

五稜郭もデザインされ、

さながら、

ご当地麺。

日清麺職人 函館しお 中身

中身は、

後入れ液体スープとかやく。

 

4分待って出来上がると、

強烈なホタテの香り。

これはすごい。

日清麺職人 函館しお 出来上がり

そのホタテ風味と、

塩でまとめられた

きれいな金色のスープは、

意外な程、上品。

 

そして麺。

これは確かに「生麺」食感。

それがカップ麺として、

合っているのかどうかは、

好みの問題ですが、

細めながら、

噛み締められる艶かしい麺は、

確かに「生麺」

 

上品なスープと、

独特の食感の麺。

100円前後で体感出来るとは、

おそるべし、日清。

 


 

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