今日は雨。
弱い雨が終日降り続いた佐賀市。
気温も低く肌寒さ。
今日の仕事終わりはこちら。
「中華トン」
外観からして滋味さ加減爆発(笑)
さらに店名。
なぜ「トン」なのか?
いつか尋ねたいと思いつつ・・・・
変わらぬ店内に、
変わらぬメニュー。
この佇まい・・・・
灰皿もやむなし。
今日はラーメンセット(650円)
旦那さんがミニヤキメシ。
奥さんがラーメン。
ほぼ同時に出来上がり。
ラーメン。
ばらっと乗ったキクラゲ。
ばさっと掛けられたゴマ。
古いタイプのチャーシューも、
ばらっと。
何より印象的なのは、
豚骨感強過ぎ、タレも強過ぎるスープ。
きわどいワイルドな滋味。
ミニヤキメシ。
ぼそっとしていて、
ほのかな甘み。
こちらも人を選ぶ感、大。
しかしながら、
どちらともさがらしく、真面目。
総じて外観通りの存在感。
さがに残る、
昭和の遺物的ラーメン店のひとつ。
平成のカウントダウンが始まった今、
「昭和」に興味ある若い方がいれば、
ぜひ。
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今日は雨のち曇り。
午後は厚い雲が空を覆った佐賀市。
気がつけば麦が金色。
今日の仕事終わりはこちら。
「カップヌードルトムヤンクン味 タイ日清版」
相当以前にも、
購入した記憶がありますが、
タイ日清からの逆輸入品。
側面パッケージは現地版。
蓋は日本版。
どうやら、
4月下旬に一部イオン系列で、
「タイフェアー」が開催。
タイ国政府官公庁のサイトでも紹介。
残念ながら九州では未実施。
その際、
前回も販売されていた、
この3種が再び登場した模様。
それが流れ流れて、
ここ佐賀にも。
食塩相当量は5.3g
量に比して少々多過ぎ。
中身はペーストひと袋。
蓋を開けてびっくり。
麺がほぼ直角(笑)
それ程までに少ない麺量45g
3分待って出来上がると、
トムヤンクンらしい香り。
麺はカップヌードルとは異なり丸い細麺。
具材の量が少なく色味も悪く、
少々残念なものの、
スープの直接的な異国感はなかなか。
現地、タイ国。
そこを訪れてみたいと思わせた、
側面パッケージと味。
連休も終わり、
再び始まった現実。
ほんの少し、現実逃避(笑)
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今日は雨。
終日、雨が降り続けた佐賀市。
久々のまとまった雨。
今日は仕事が休み。
連休中に見ようと思っていたこちらを。
「フラットライナーズ」
1990年に公開されたリメイク版。
パッケージは明らかに、
スリラーですが、
メインテーマは臨死体験。
アメリカの医学生達が主人公。
死後、人はどうなるのか?
それを知る為にわざわざ心臓を止め、
そして・・・・
まだ新作ですので、
内容は伏せますが、
死後の世界と言いますか、
人の意識と言いますか、
人とは何かに興味がある私にとっては、
少々物足りなさ。
臨死体験や、
死後の生を正面から描くでもなく・・・
時折見られるホラー描写にも、
さほど意味を感じられず・・・・
ラストは少々肩透かし。
私はiTunesでレンタル、500円。
レンタル店では、
新作扱いで350円前後。
個人的には、
旧作扱い100円になった際、
見るべき作品。
そんな印象。
ちなみに、
上記、立花隆氏「臨死体験」
こちらはなかなか面白い本。
ぜひ。
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今日も薄い青空。
晴天に恵まれた今年の連休。
風が涼しく、
新緑がきれいな佐賀市。
他県ナンバーがことさら目立つ。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家 本庄店」
駐車場に車が少ない気がして、
入店したものの、
店内は家族れや個人客でほぼ満席。
ラーメン(350円)
万人に受け入れられる豚骨ラーメン。
佐賀市内で、
最も集客力があるのも納得。
移転する前は、
現店舗より東側のブックオフと同敷地。
プレハブ然とした店舗内外に、
シンプル過ぎたメニュー。
しっかりしていながら安い。
まさしく大衆食、ラーメンの本道。
2009年10月、
330円から始まったふくの家。
今では佐賀市内に2店舗
久留米市内に2店舗。
プラッキーな丼も、
今ではしゃれたすり鉢型(愛敬店は黒丼)
格安の為には割り切り。
ラーメン以外に割り切り。
そんな空気を感じ、
それを応援しようと思った
旧本庄店時代をふと・・・・・
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今日も晴天。
涼しい風が流れた佐賀市。
風薫る五月。
今日の仕事終わりはこちら。
「中華料理 成都」
少し前から気になっていたのですが、
今日は久しぶりに明るい時間。
改めて見に行くと、
店舗出入口に張り紙。
「・・・・4月22日昼を最後に
閉店する事になりました。」
ついに伺うことができず・・・・
残念。
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