今日は曇り時々弱い雨。
思っていた程、
気温は上がらなかった佐賀市。
それでも15℃前後。
福岡、熊本等では20℃超。
異常もここに極まれり・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
19:00前、先客1名。
静かな店内。
お母さんより、
昨日のお詫びがあり恐縮。
今日も客足は多かった模様。
特製ラーメン(950円)に張り紙。
ラーメン(600円)
今日のは特に熱々スープ。
日頃より更に強い旨味が、
新年明けにふさわしい力強さ。
今年は何か、
良い事がありそうな予感。
ラーメン食して、
そんな事を思うのも、
私位なものでしょうが・・・・苦笑
らーめん もとむら
佐賀市鍋島町大字八戸1144－1
0952-26-8095
11:00～20:30頃
水曜定休(臨時休業あり)
今日は曇り空。
日中、12℃程度の寒さ。
寒過ぎない今年の佐賀市。
夜には時折、弱い雨・・・・
今日は仕事が休み。
一路、武雄まで。
「創作麺 無庵」
昨年の佐賀豪雨では、
甚大な被害となった同店。
外観は落ち着いた古民家風。
ここまで復旧するには、
多大なご苦労があった事と・・・・
玄関を上がると右側に、
以前はなかった食券機。
きれいなお花と、
挨拶文・・・・
店内半分を、
フローリングとテーブルにリニューアル。
共に落ち着いた静かな雰囲気。
椅子になりご年配の方にも、
かえって使いやすい印象。
メニュー。
以前に比して絞られた印象。
感銘を受けたとんこつラーメンは、
一時停止の模様。
という事で中華そばとギョーザ、白ご飯。
全て同時に。
中華そば(550円)
整った見た目は丁寧な仕事。
扁平麺は優しいしっとり感。
分厚いチャーシューは、
程よい柔らかさで自然な味付け。
複雑な旨味の伝わる醤油スープが全てをまとめ、
佐賀では非常に珍しい、
芯の強さを感じる醤油ラーメン。
ギョーザ(250円)
きれいな羽が印象的。
小ぶりな5つ。
タレに付けずとも、
旨味強くそのままで十分。
白ご飯(150円)
しっとりと炊き上がり、
色艶共にきれい。
総じて高い満足感。
一般的なラーメン店とは異なる、
独特の雰囲気。
そして佐賀、武雄では珍しい、
しっかりとした醤油ラーメン。
武雄中心地から少々離れているものの、
「特別な時間」
それを感じさせてくれる、
他に変えられぬ良店。
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今日は薄い青空。
暖かな日差しに日中は15℃前後。
正月にその気温続く佐賀市。
どう考えても、
異常・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
新年最初のラーメン店は、
どうしようと考えつつ、
たどり着いた16:30頃。
扉を開けるなり、
息子さんとお母さんが深々と頭を下げ、
「麺が終わりました〜」
よくよく見れば、
足元にのれん。
新年早々残念な結果・・・・
昨日と同じ明日は来ない。
そんな気が・・・
らーめん もとむら
佐賀市鍋島町大字八戸1144－1
0952-26-8095
11:00～20:30
水曜定休(臨時休業あり)
今日は晴天。
薄い青空に暖かな日差し。
風は少々冷たいものの、
1月らしさを感じた佐賀市。
いよいよ正月休みも終盤・・・・
今日は仕事が休み。
家族で鳥栖プレミアム・アウトレットまで。
10:00少々過ぎに入ったものの、
次から次へとお客さん。
その帰り、
11:00頃こちらへ。
「牧のうどん」
佐賀市までは、
なかなか進出して頂けない、
福岡を代表するうどんチェーン。
昼時前ですが、
ほぼ満席の店内。
派手なメニューはないものの、
数多いトッピングメニューが印象的。
持ち帰りも豊富。
計算書(注文表)に、
茹で加減を指定できる点、
全国的に珍しさ。
そして注文後に、
スープの入ったやかん。
これもまた珍しさ・・・・
子供が注文した、
スペシャルうどん中めん(990円)
とろろ、えび天、生卵、肉、
そしてキムチ。
そのキムチがかなり多い。
さらにかしわご飯、昆布、
鰹節の佃煮、タクアン付き。
肉・野菜うどん中めん(710円)
かなり甘いお肉が印象的。
野菜かきあげうどん(470円)
こちらは「硬めん」
これがかなり印象的。
牧のうどん特徴のひとつ、
「スープを吸いどんどん膨らむ麺」
それとは全く異質の、
エッジの立ったやや硬い麺。
そしてその硬さが最後まで維持され、
中めん、軟めんの様にスープを吸う事が少ない。
数多いトッピングを楽しむのも良し。
麺そのものの違いを楽しむのも良し。
今年こそ、佐賀市内へ。
ちなみに1月8日(水)は臨時休業との事。
ご注意を・・・・
昨日書いた、
気になるトランプアメリカ。
これは、
明らかにまずい・・・・
閣下、
この判断、
新年早々かなり危険・・・・
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今日は薄い青空。
日中は12〜3℃前後と、
穏やかな正月三が日の佐賀市。
年末から続いた仕事も、
ひと段落・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「ルポ トランプ王国、同2/金成隆一著」
「トランプ王国もう一つのアメリカを行く」は2017年出版。
「トランプ王国ラストベルト再訪」は2019年出版。
共に県立図書館、市立図書館から拝借。
世界中が驚いたトランプ大統領誕生。
その時のアメリカ国民は何を考えていたのか。
それを大都市部ではなく、
地方都市の庶民インタービューでまとめた同著。
そして3年後に再訪した続編。
主にラストベルト(錆びついた工業地帯)と呼ばれる、
中西部の製造業、サービス業、退役軍人等々が登場。
出身はどうであれ、
真面目に働き節約して暮らせば、
親の暮らしより良い生活を送れたアメリカン・ドリーム。
それを体現してきた米ミドルクラス。
それはつまり強いアメリカ。
その象徴、鉄鋼、自動車等、
製造業が斜陽となり、
GAFAがアメリカの象徴となる不満。
働かず福祉のお世話になるのが当然。
そう思っている人々へ、
納税者の不満。
アメリカに移民しながら、
アメリカに同化しない人々への不満。
それらの不満を、
常識破りで下品な男なら、
何かひとつでも変えてくれそうな期待。
今年の11月には、
アメリカ大統領選挙・・・・
アメリカ合衆国。
今更ながら、
かなり興味。
今夜はバドワイザーで乾杯。
2019年2月より、
閣下の望むアメリカ製へ・・・・・
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