今日は薄い青空。
強い日差しに気温30℃超え。
初夏の訪れを感じた佐賀市。
湿度はまだ低いものの既に夏・・・・
今日は仕事が休み。
久しぶりに福岡まで。
「ラーメン 駒や」
福岡市東区馬出と書いて「まいだし」
そうとは読めぬ珍しい土地の名。
鉄板焼き居酒屋で出してたラーメンが好評で、
ラーメン専門店へ変更したという同店。
この配慮は好感。
店内はカウンターのみ。
紅生姜、胡椒、ごま、タレ。
机上にはニンニク。
14:00頃で私を含め3名。
その後、さらに3名。
ほぼ満員。
シンプルなメニュー。
ラーメンとワンタン麺。
全般安価。
ラーメン(500円)
脂と骨と旨味が溶け込む濃いスープ。
口に含む度に、
タレの芳醇な風味が輪唱のごとく。
硬めで細めの麺と合わせ、
正統派博多ラーメン。
ただ量が少々少ない印象・・・・・・
ご主人とそのお母さんか、
ご高齢女性の清々しさを感じる接客。
暑くなる季節に、
熱いラーメンを感じられる良店。
この所続けて感じてきた、
骨を感じる濃いラーメン。
佐賀からとなると、
馬出までは遠い・・・・・・
もう少し近くにあれば・・・・・
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今日は弱すぎる雨のち薄曇。
高い気温と強い日差し。
梅雨が少しずつ近く佐賀市。
麦秋。
今日は仕事が休み。
久しぶりに映画。
レンタルですが・・・・・
アンブレイカブルは見たものの、
スプリットは見ていない、
シャマラン監督3部作最終章。
超能力とは、
果たしてどうようなものか?
超能力を持つ者とは、
どのような人か?
触った相手の悪事が分かる不死身男、
ブルース・ウィリス氏。
超絶知能指数とガラスの身体を持つ男、
サミュエル・L・ジャクソン氏。
解離性同一性障害で24の人格を持つ誘拐男、
ジェームス・マカヴォイ氏。
すべては「あなたの思い込み・・・」
そう思わせたい医師に、
サラ・ポールソン氏。
前作、スプリットで、
上記誘拐犯マカヴォイ氏に拉致されるものの、
自身の境遇を知った彼から解放され、
彼の心も解放させる可能性のある
前作の被害者、
アニャ・テイラー=ジョイ氏。
どこかで見た美女だと思えば、
こちらの作品。
物語には、
「アメリカンコミック」が、
重要な背景になっていますが、
ここの理解が私は弱い。
その上での感想。
彼らは超人か?
それとも変人か?(笑)
超人がいるのなら、なぜ、
世間の人々は知ることができないのか?
その回答には、
意外性を感じないものの、
リアル世界で、
ネットを通じて、
世界に拡散する「自称ヒーロー」達。
その大半はあまりに低俗。
シャマラン監督のアンチテーゼ。
そんな気が・・・・・
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今日は薄い曇り空。
暑さを感じた日中。
麦秋の佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家本庄店」
いつもと異なり、
21:30頃。
ラーメン1杯330円から始まり、
今は350円。
途中で餃子が追加されたものの、
開店当初からさほど変わらぬメニュー構成。
らーめん(350円)
愛敬店が黒っぽい丼に対して、
こちらは久留米各店と同様に、
白いすり鉢状の丼。
癖のない濃いめのスープに、
細く硬めの麺。
そして少々厚切りのチャーシュー2枚と、
ネギ。
価格以上の存在感。
月曜日の夜でも、
次から次へお客さん。
多くの方々に認められた味と店。
さがらしくはないものの・・・・・
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今日は晴天。
引き続き黄砂激しく山々は見えず。
今年は雨が極端に少ない佐賀市。
麦には良いものの
この先の田植えには・・・・・
と言う事で、
オーストラリアから、
はるばる届いたお財布がこちら。
Bellroy Note Sleeve(ベルロイ ノートスリーブ)
色はtail。
センスの良いパッケージ。
中を開けると、
薄さより小ささが印象的。
軽さも印象的、
わずか40g。
お札を入れる部分も深く、
10000円札も余裕。
ただし硬貨は入れない方が無難。
ポケットが意外に多く、
カードは10枚以上入りますが、
入れれば入れるだけ厚くなりますので、
少ない方が良い感、大。
薄さより小ささと軽さ。
全ては入らないお財布を携帯する。
そこで見えてくる、
佐賀キャッシュレス生活事情・・・・・
現在進行形で考察・・・・・・
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今日は晴れのち薄曇り。
午前中は晴天だったものの、
次第に薄雲が広がった佐賀市。
気温は高いものの、
湿度が低く過ごしやすさ・・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「Fed Ex」
アメリカに本社を置く、
世界最大の物流サービス会社。
しばらく前から、
財布を薄くしようと考え、
色々と探していた所、こちらを。
Amazonでも取り扱っているのですが、
少々前に安くなったなぁと思っていたら、
好みの色が廃盤になった模様。
という事で、
上記ベルロイサイトから直接購入。
全て日本語で可。
今回は追跡サービス付きの特急便(1290円)
注文後、
すぐに確認メール。
「佐賀市」のみ、
漢字なのが印象的(笑)
その後、
発送確認メール。
オレンジ色の「TRACK THIS ORDER」
そちらをクリックすると、
フェデックスへ。
この「追跡」が、
超大型連休中の大半が仕事だった私には、
ちょっとした旅行気分。
オーストラリア ライドルミア
↓
オーストラリア マトラビル
↓
オーストラリア マスコット
↓
中国 広州市
↓
日本 泉南市
↓
日本 門真市
↓
日本 佐賀市
そして最終的に、
ゆうパックで我が家まで。
長い道のりでも、
追跡サービスは、
かなりの安心感。
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