今日は晴天。
引き続き強い日差しの佐賀市。
日中30℃超えも、
そろそろどうにか・・・・
さて、
昨日の大川行き。
帰りにこちらにも。
「マル幸ラーメン」
丸幸と言えば、
基山の丸幸。
その創設期のメンバーで、
唯一暖簾分けされたと言う、
伝説。
あまりにも、
リアル昭和な店内は、
昭和を知らない世代には、
微妙に感じる予感(笑)
それでも、
メニューには、
コロナ対策注意書き。
無論そんな事お構いなしの、
おばちゃんと、
常連さんの大声会話(苦笑)
ラーメン(550円)
他に例を見ない程、
並々と注がれたスープ。
そして他に類を見ない程、
タレを感じない豚骨感。
外向きのご当地麺ではなく、
リアルなご当地麺。
大川の老舗、2店舗。
あまりにも、
おもしろ過ぎる・・・・
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今日は晴天。
強い日差しは30℃越え。
夜になっても、
さほど涼しさを感じない佐賀市。
それでも虫の声・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「来々軒」
佐賀市のお隣、
大川市に位置する、
老舗。
開いてて、
良かった・・・・
11:00過ぎの店内は、
ご高齢の男性客のみ。
変わらない、
メニュー。
ラーメン(450円)
醤油タレを感じる、
まったりとしたスープは、
クセがなく、
懐古。
重ね重ね、
開いてて良かったと
思わせる存在感。
次こそ、
ちゃんぽん・・・
今日は晴天。
強い日差しと、
幾分の涼しさ。
稲刈り進む佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら
「龍馬家」
価格的にも味的にも、
保守的な佐賀市で
どうかとな思いましたが、
すっかり、
固定客を掴んだ様子。
今日は細麺でもと、
思っていると、
このような看板。
さらに写真入り。
と言う事で・・・・
ラーメン(680円)
どうしても中太麺(笑)
やはり開店当初より、
タレ強い感、大。
それでもクリーミーさと、
脂の旨みを感じるスープは、
佐賀では他にない個性。
家系かどうかはともかく・・・・
餃子(300円)
焼き色が濃いのは、
油が多め。
比較的大きさがあるものの、
餡が詰まり切っている訳ではなく、
余分な空間がおもしろさ。
小ライス(100円)
量は多くはなく、
ややパサついている印象。
スープの染みた海苔をと考えれば、
丁度良い印象。
総じて、
悪くはない餃子のリニューアル。
好き嫌いは別にして、
開店当初のものとは、
確かに別物。
停滞せずに、
定期的に新製品を投入する姿勢に、
さらに応援。
繰り返しになりますが、
家系かどうかは別にして・・・・
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今日は晴天。
強い日差しと涼しい空気。
夕方からは秋を感じる佐賀市。
早いものでもう10月・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「麺家ぶらっくぴっぐ」
ラーメン店らしからぬ外観。
店内も数年前にリニューアルされ、
カウンターのみの、
落ち着いた照明と派手な店内。
比較的シンプルなメニュー。
ぎょうざが3種あるのが、
珍しさ。
ラーメン(600円)
整った見た目は丁寧な仕事。
何より印象的なのはスープ。
骨粉を感じる密度の濃さ。
それでいて脂を感じず、
すっきり。
ぎょうざ(300円)
ジャンボには興味あるものの、
チーズ入りは・・・・・
さらにえび入りも・・・・
と言う事でノーマル版。
良い焼き具合と、
餡の程よい詰まり具合。
ごはん(100円)
優しい炊き上がりで、
ラーメンを邪魔しない、
量のほど良さ。
総じて、
高い満足感。
老舗のフランチャイズを早い段階で離れ、
最良の結果になった感、大・・・・
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今日は薄い青空。
日差しが強く、
遠のく秋。
それでも10月が始まった佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清本麺こくうま醤油ラーメン」
9月1日、日清より新発売。
目立つパッケージ。
レンジ専用品。
ちなみに、
私はレンジ商品が苦手・・・・
食塩相当量は7.2g
中身は麺と具。
そして液体スープ。
5分程度麺と具をレンジ。
湯煎したスープに、
熱湯を入れ完成。
背脂が散り、
濃い茶褐色のスープ、
自然な柔らかさのメンマ、
艶やかで太めの麺、
強めの味付けではないチャーシュー。
そして質の悪いネギ。
いわゆる、
昔ながらの醤油ラーメンではなく、
今を感じるこってり醤油。
そしてレンジ麺の欠点、
熱さのムラ。
これがスープを湯煎と熱湯。
麺と具はレンジとした事で、
かなり解決。
価格的にも高級カップ麺程度で、
醤油ラーメンに、
選択の幅が少ない佐賀では、
おもしろさを感じる新商品。
私としては、
これでおしまいですが・・・・
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