今日は曇り空。
台風の接近は、
さほど感じない佐賀市。
本番は明日夜半から、
月曜か・・・・
さて、
昨日の柳川行き。
もう1店舗こちらへ。
「華新(はなしん)うどん」
かなり広い駐車場に、
シンプルな店舗。
広めのカウンターに、
4人掛けのテーブル、
そして両端に小上がり。
かなり広い店内。
メニューは豊富。
うどんとそばは同価格。
さらに消費税絡みの、
真面目過ぎる価格設定。
珍しいところでは、
替玉うどん、そば。
かけうどん(297円)
透明のスープに、
ほんわりした麺。
おそらく釜揚げのまま、
提供されており、
正統派筑後うどん。
個々に別容器で提供される、
揚げ玉。
油染みてなく、
新鮮。
2020年3月に佐賀市でお店を閉め、
6月にこちらへ移転。
私は初でしたが、
お店の雰囲気そのままに、
メニューも増え、
お客さんも多く、
まさしく故郷凱旋。
佐賀市から、
柳川まで1時間以内。
今後も、
福岡北部より、
南部へ・・・・
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今日は薄い青空。
引き続き強い日差しと、
高い気温。
週末は台風直撃予想の佐賀市。
今度も風か、
それとも雨か・・・・
今日は仕事が休み。
久々遠方へ。
「豚骨ラーメン一田(いちでん)」
今年の3月に新規オープンしたことは
承知していたものの、
開店当初は大混雑だろうと、
今回が初。
ガラス張りの店舗は、
明るく整理整頓。
空間に対して、
席数が少なく、
今の時代に合った飲食空間。
豊富なメニュー。
開店当時より、
かなり増えている様子。
焼きめしセット(900円)
注文後、
若いご主人がご飯から焼きめし、
ラーメンの順に手作り。
ラーメン(620円)
整った見た目は丁寧な仕事。
濃い茶褐色なスープは、
甘さが強いタレ強さ。
麺は細めで固め。
スープ程良くまとい、
チャーシュー共々、
統一された醤油豚骨感。
焼きめし。
チャーシューが多めで、
ラーメンと同様のタレを感じる、
強い焼きめし。
総じて、
スタップの方々の、
元気な挨拶と共に、
好感の持てる若々しさ。
この先に更なる期待。
「福岡のラーメン」と言えば、
とかく北部と申しますか、
福岡市中心のラーメン店が主。
そんなイメージがありますが、
南部エリアの方が、
個性的な気が。
この先、沿岸道路が繋がれば、
福岡南部、
ますます伺いやすくなる事と・・・・
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今日は残暑。
午後からは強烈な湿度。
季節がせめぎ合う佐賀市。
天候不順・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「すうどんでっせ」
明星食品より、
本日9月12日新発売。
同時発売は、
「かけそばでっせ」
「かけラーメンでっせ」
共通するのは、
麺とスープ、
そしてネギのシンプル構成。
食塩相当量は、
4.8g
中身は粉末スープ。
5分待って出来上がると、
良い香り。
正直、
語るべきものは、
さほどありませんが、
シンプルさには好感。
まさしく素うどん。
この先も、
末長く続いて欲しいシリーズには、
間違いなし・・・
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今日は薄い青空。
35℃前後の外気温。
それでも空気は軽く季節の変わり目。
この夏も雨が少なかった佐賀市。
今日は仕事が休み。
14:20頃、
こちらへ。
「麺屋ぷいぷい」
久々、
誰もいない店内。
時間的に、
私が最後と思いましたが、
ほぼ閉店時間に2人連れ。
替え玉なしは、
さがらしさ。
ラーメン(650円)
今日のスープは、
やや軽め。
タレと骨が良いバランス。
これはこれで好印象の手作り感。
半チャーハン(350円)
卵が多く、
香り良さ。
総じて高い満足感。
週の大半はお休み状態ですが、
継続第一で、
ぼちぼち・・・
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今日は薄い青空。
日差しは強いものの、
空気には秋の近づきを感じる佐賀市。
中秋の名月・・・
たまには空を。
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
佐賀でラーメンと言えば、
必ず名前の出る同店。
昼時は、
度々列。
夜営業がなくなり久しく。
それでよし。
変わらぬ店内。
ラーメン(600円)
じんわり尖のないスープは、
濃厚全盛のアンチテーゼ。
佐賀の伝統・・・・
伝統と言えば、
こちらのニュース。
多様性の中の統一。
国家としても宗教としても。
私は皮肉ではなく、
ギネスで。
平安を・・・
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