今日は晴天。
風が強かったものの、
高原の初夏を思わせた佐賀市。
空気の軽さ。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清焼きそば プチU.F.O.ビック」
プチのビック。
商品名からして、謎(笑)
そして裏パッケージも謎(笑)
ちなみに、
日清焼きそば プチU.F.O
希望小売価格108円(税別)
内容量63ｇ(50ｇ)
日清焼きそば プチU.F.O.ビック
希望小売価格140円(税別)
内容量107ｇ(85ｇ)
日清焼きそばU.F.O
希望小売価格180円(税別)
内容量128ｇ(100ｇ)
見事な細分化。
中身は液体ソース。
3分待って出来上がると、
良い香り。
麺もソースも
ノーマル版とは異なるとの事ですが、
同時に食さなければ、
分からぬ完成度。
プチU.F.O.を選ぶ方は、
プチU.F.O.ビックは選ばない。
ノーマルU.F.O.を選ぶ方は、
プチU.F.O.ビックは選ばない。
そんな感。
それでもあえて、
話題作り。
日清の遊び心。
カップ麺メーカー最大手、日清食品。
余裕。
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今日は薄い青空。
気温も高く暖かな日中。
ただ空は黄砂。
引き続き空気、よどむ佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「一風堂 白丸とんこつ豆腐スープ」
セブンプレミアム限定商品。
4月10日新発売。
東証マザーズに上場を果たした一風堂。
(力の源ホールディングス)
初値が公開価格の約4倍弱と、
世の追い風も。
その一風堂で、
先月展開されていた変わり種。
「白丸とんこつ百年豆腐」
イメージとしては、
湯豆腐の豚骨スープ版。
そのカップ版。
ちょっと期待。
中身は、かやく、液体スープ、
なめらかとうふ。
30秒待って、
スープを入れかき回すと、
大きな塊だったとうふが、
ざっくりした小割りに。
絹ごしとうふの様な滑らかさも、
なかなかの存在感。
そちらが一風堂らしい、
すっきりした、
軽めの豚骨スープに合わさり、
意外な程、しっくり。
ねぎとごまも良い仕事。
総じて良。
ただし価格が183円。
カップでも一風堂価格(苦笑)
さてそのコンビニエンスストア。
未来を見据えた大きな動き。
コンビニ商品１つ１つに、
電子タグを付け、
商品の個別管理。
ゆくゆくは、
レジレスが実現可。
まだまだ課題は多そうですが、
斜陽になってきた電子大国日本。
未来への第一歩。
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今日は雨。
終日、雨が降り続いた佐賀市。
時には激しく、
時には優しく。
風も強く、さながら春の嵐。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清麺職人 わかめ醤油」
4月17日に日清より新発売。
同日、日清より発売された、
こちらや、
こちらに比して地味な印象。
中身は液体スープとかやく、
そしてスパイス。
このスパイスは洋胡椒。
4分待って出来上がると、
一面のわかめ。
小さなカットで、
薄めのわかめ。
その分、食べ安さ。
そして麺。
「まるで、生めん」
確かにそんな食感。
ただ少ないお湯で茹でたと言いますか、
湯切りが甘いと申しますか、
生麺を意識した故に、
カップ麺として少々違和感。
個人的にですが・・・・
総じて100円と言う価格を考えれば、
かなりの完成度。
買って損はなし。
さて、
買って損はなしと言えば、
こちらの話題。
「新型iPhone」
4㎜のベゼルが全周をぐるりと囲むデザイン。
Touch IDが背側ではなく、
いつもの場所なのは、
ぜひこうなって頂きたい、
希望。
リーク情報で有名なKK低调氏。
ありえそうなデザイン。
今風、iPhone3G。
縦型デュアルカメラは、
先だってWeiboに流出した
Foxconn工場からと言われる、
iPhone8設計図写真と同様。
半年を切った新型機発売までの道のり。
次世代機より、
今以上にデジタルハブとしての機能を強化。
ジョブス氏が2000年代に唱えていた、
デジタルハブ構想。
「全デジタルの中心にMacintosh」
残念ながら、
現実的にはMacintoshでは無理があり、
iPhoneがその役。
全てのデジタル機器は、
ワイヤレスでiPhone経由でクラウドに。
iCloudという意味ではなく。
この秋には、
ぜひ新しい構想。
新しい価値観を見せて頂きたい、
Apple。
iPhoneではない、
デジタルハブ機器を、
実は希望。
秋の嵐を。
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今日は薄い青空。
気温も高く25℃を越した佐賀市。
麦、伸びる緑の季節。
今日の仕事が休み。
空いた時間にこちらを。
「神々の魔術」
先だって久しぶりに行った、
市立図書館で拝借。
我が家には、
グラハム・ハンコック氏の著作が数点。
氏の、古代とオカルトとの界を
微妙に行き来する危うさが好き(笑)
「神々の指紋(1996年)」が
最も有名かもしれませんが、
中には我が国を舞台にした書籍も。
「神々の世界」
一時期有名になった与那国島が少々。
また古代文明のみならず、
火星について言及した書籍も。
「惑星の暗号」
こちらも昭和な方には記憶に残る「人面石」
それを通じて、
火星で起きた惑星規模の天変地異を、
地球に教えているという結論には、
さすがに不同意・・・・・笑
ただ氏の首尾一貫している主張。
「人の歴史は定説より長く、
現在に残る遺跡の多くは、定説より過去に作られた」
「地球規模の天変地異はあり得る」
「人は過去に学ぶべき」
それには同意。
さて、
その「神々の魔術 上・下」
今までの氏の活動の総まとめ。
書の結論。
一般的に狩猟時代と思われてる
1万年以上前に文化を持つ文明があった。
そしてその文明を滅ぼしたのは、
彗星の衝突。
そしてその彗星の名残は、
また地球に近づく・・・・・
接近するのは彗星ではなく、
小惑星ですが。
それも巨大小惑星・・・・笑
巨大な小惑星とは(苦笑)
それはともかく、
彗星なり隕石なりが、
落ちるか落ちないかは、
星の軌道。
計算できない事はない。
彗星衝突。
大隕石衝突。
そんな大事件が大昔にあり、
とてつもない苦労をした人々がいれば、
次に落ちる日を、
何としても知りたと思うのは、
自然な話。
隠された科学。
それはおそらく我が国にも。
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