今日は雨のち曇り、
そして晴れ。
暖かな日差しと少々冷たい風。
気温差の激しい佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「ワールドダイニング ミネストローネヌードル」
トップバリュの
「世界を旅する食卓 World Dining」
その最新作。
同時発売はアヒージョヌードルと、
オニオングラタンヌードル。
なかなかおいしそうなパッケージ。
食塩相当量は3.6g。
3分待って出来上がると、
軽いトマトの酸味。
具材が多く見えるのも、
トップバリュらしさ。
キャベツ中心の中に、
ベーコンそしてトマト。
共にごく僅かながら、
意外と目立つ。
これで105円。
それでいてちょっとした異国感。
新作もしっかりとトップバリュらしさ。
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今日は曇り空。
時間と共に厚くなり、
灰色と白と黒の雲が散在。
寒さはさほど感じない佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「東洋軒」
県立病院好生館が移転し、
その跡地の開発進む水ヶ江。
市医師会立看護学校、市医師会、
健診・検査センター等の建設が着実に。
健診・検査センター南側外観。
水ヶ江のもうひとつの箱物。
佐賀市民会館も昨年閉鎖。
こちらは未だ活用方法が見つからず・・・
水ヶ江商店街はこの先・・・・
その水ヶ江商店街唯一のラーメン店。
真っ赤なカウンターに、
真っ赤な椅子。
きれいに整った店内。
整理整頓。
そして変わらぬメニュー。
みそラーメン(700円)が有名ですが
今日はラーメン(580円)
とても整ったラーメン。
女性店主さんの人柄が、
にじみ出る丁寧さ。
表面を覆うチャーシュー。
多布施の「大福」なき今、
さらに貴重となった自然な煮豚。
噛みしめる程、旨味。
太い麺は無論、柔らかめ。
それらが、
甘さを感じるスープによく似合う。
総じて、佐賀の良心。
町が新しくなっても、
残ってもらいたいさがの味。
東洋軒
ラーメン 580円
佐賀市水ヶ江1－5－7
0952－23－4859
11:00頃～21:00頃
日曜定休
今日は晴天。
気温は低く日差しは強く。
夜になりかなり冷え込む佐賀市。
進む紅葉。
今日の仕事終わりはこちら。
「ペヤング もっともっとMAXやきそば」
11月6日コンビニ先行発売。
黒と赤と黄色。
「近寄るな危険」的パッケージ(笑)
中身はかやくと、
激辛ソース。
食塩相当量は3.0g。
意外と少ない感。
3分待って出来上がると、
ほんのりとした朱。
刺激的な香りもさほどなく、
超激辛とは思えぬ出来上がり。
口に含むと、
これまた意外。
舌の先に甘さすら感じる旨味。
しかしそれもごくわずか、
次第に激辛。
食進める度にもっともっと(笑)
激辛好きな方には、
少々物足りない辛さと想像。
ただそれ以外の方にとっては、
試して見られるちょい強辛さ。
無論、一人で食するには多過ぎ、
大騒ぎする子供達と分け完食(笑)
寒い夜の話題作りに、
ぜひ。
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今日は曇り空。
日中は20℃ちょいと、
寒さは感じない佐賀市。
夜になり時折、ぱらっと雨。
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめん もとむら」
バルーン開催頃より、
再開された同店。
直後になかなか伺えずようやく。
20:00過ぎ。
それでも数名の先客。
そして後から家族連れ。
最近、また一段と客足が増した感。
ラーメン(570円)
今日のは「もとむら」最上級。
きれいに整えられた美しさ。
麺はお弟子の店を越す上げ具合。
これなら十分並み居る「長浜系」
それとは違う価値観を伝播。
息子さんに完全継承された滋味。
先だっての休業は、
ご主人の体調不調が理由との事。
しっかりと療養頂きたい所。
お店のことは安心されて。
らーめん もとむら
ラーメン 570円
佐賀市鍋島町大字八戸1144－1
0952－26－8095
11:00～20:30
水曜定休(臨時休業あり)
今日は晴天。
雲は暖かい日差し、
日が陰れば涼しさ。
夜には寒さを感じる佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「四季物語 冬 新潟系生姜醤油らーめん」
11月6日(月)東洋水産から新発売。
少々迷走している感の強い、
四季物語シリーズ。
最新作はこちらと「札幌系味噌らーめん」
パッケージは十日町(とかまち)雪まつり
これは立派な雪まつり。
九州にいると、
札幌雪まつりのニュースしか
見られないのが残念。
蓋に特製油。
食塩相当量は4.6g。
4分待って出来上がると生姜の良い香り。
そして見た目豪華。
豚肉にメンマにネギ。
ネギはともかく、
豚肉とメンマが多く価格以上の満足感。
さらにスープがなかなかの完成度。
添付の調味油は脂。
それが表面を覆い、
北国のラーメンを演出。
何より生姜風味が、
消えないのが好印象。
スーパーで100円前後。
それでいて、
新潟ラーメンに興味を持つ程の完成度。
今回の四季物語。
ちょっと意外
さてその新潟ラーメン。
背脂系とカレーラーメンは、
承知していましたが、
このように多彩とは。
その中で、
生姜ラーメンは長岡市中心に展開。
有名店の画像を見ていると、
佐賀ではこの先も
絶対お目にかかる事は
出来ないだろう的存在感。
豚骨一辺倒の佐賀。
これはこれで価値あるもの、
少々残念なのもまた事実。
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