今日も時折雲が広がるものの、
きれいな青空の下、
強い日差しに包まれた佐賀市。
風はあるものの、
温風。
今日は仕事が休み。
18日からの、
セブンイレブン「ハイサイ！沖縄フェアー」
その中のカップ麺よりこちら。
「明星 そーみんちゃんぷるー」
焼きそばとは、
異なる印象を持つパッケージ。
食塩相当量は4.6ｇ
中身は液体ソースに、
かやく。
3分待って出来上がると、
見た目鮮やか。
たまごの黄色に、
キャベツとニラの緑、
そしてにんじんの赤。
もうひとつ具材に豚肉。
これがなんとなく、
沖縄を感じる、
味と形がポーク缶。
残念ながら、
ツナの存在感はほとんど・・・・
「そーみん」は「そうめん」
確かに細く白くそうめんらしさ。
ただカップ麺としての、
致し方なさとして、
焼いた感じがないのが残念。
最初に感じる不思議な香り。
見た目の派手さ。
総じて、
沖縄らしさを感じる存在感。
今回の「ハイサイ！沖縄フェアー」
沖縄の方にも、
好印象なのではと想像。
カップ麺しか食していませんが・・・苦笑
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今日は薄い雲が広がる晴天。
強い日差しに、
夏を感じさせた佐賀市。
ひまわりがあちらこちらに。
今日の仕事終わりはこちら。
「幸陽閣」
18:00過ぎの駐車場、
車、1台。
よし(笑)
暑い夏、
イエローパンプキン時代からある、
古めのエアコンがやたらよく効いている・・・
電気代が心配になる程・・・・
そのエアコンの効いている店内。
壁にはメニュー。
佐賀市内最シンプル。
事実上ラーメンのみ。
この潔さ、
他にはない個性。
ラーメン(570円)
暑い夏に熱いラーメン。
重量級の骨密度。
それでもくどさと癖のない
シンプルなスープに、
よく絡まる柔らかい麺。
強そうに見えて、
実は優しい稀有なラーメン。
年々背の曲がる
お母さんが運んでくれるのも、
そう思わせるひとつの魔法。
うどんの佐賀県のおばあちゃんも、
店頭に見かけぬこの夏。
どうか無理のない程度に・・・
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今日は薄い雲に、
強い日差し。
蝉の声が突然激しくなった佐賀市。
いよいよ夏。
今日の仕事終わりはこちら。
「日清ラ王 沖縄そば」
寄ったセブンイレブンでは、
見慣れぬ3つの沖縄関係カップ麺。
「マルちゃん縦型ビック沖縄そば もずく天入り」
「明星そーみん ちゃんぷるー」
そしてこの「日清ラ王 沖縄そば」
店頭には特に紹介文などはなく、
調べてみると、
18日(火)よりセブンイレブンでは
「ハイサイ！沖縄フェア」を開催。
お弁当からお酒、スイーツまで、
多様な商品展開。
と言う事で、
私が選んだ「日清ラ王 沖縄そば」
2000年に沖縄限定販売だったとの事。
食塩相当量は、
5.6ｇ
中身は液体スープ、かやく、紅生姜、
そして焼豚。
この焼豚、
かなり印象的な濃い色。
5分待って出来上がると、
ちょっと癖のある良い香り。
その薄い黄土色のスープに絡まる麺。
これは印象的。
ちなみに、
2000年当時のラ王は生麺タイプ。
さすがにその再現はなく、
「まるで生めん」なノンフライ麺。
そのノンフライ麺。
これがどんぴしゃりで、
うどんでも中華麺でもない、
沖縄そば風。
そして濃い色だったチャーシュー。
その色も程よく取れ、
煮豚の旨味が溶け出したかの印象操作。
所々に感じる、
紅生姜も良いアクセント。
総じて上出来。
沖縄そばかどうかより、
カップ麺としてかなりの完成度。
さすが、日清。
抜かりなし。
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今日は曇りのち晴れ。
晴れと言っても
雲は広がるものの、
梅雨の終わりを
感じさせた佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめん もとむら」
先だっての、
「純豚骨ラーメン 鶯」
こちらの修業先が、
こちらのいちげん。
そのいちげんの修業先が、
こちらのもとむら。
当時は「一休軒鍋島店」
「純豚骨ラーメン鶯」とも、
「いちげん」とも異なる、
シンプルなメニュー。
そしてその両店にはない、
さりげないセンス。
ラーメン(570円)
強くもなく弱くもない、
飲み続ける程、
旨味を感じるじんわりとしたスープと、
ばさっとしたチャーシューは、
まさしくさがらしさ。
鶯、いちげん両店に通じるのは、
このスープの旨味の部分。
さが滋味系総本山。
すっかり息子さん中心になりましたが、
ご主人の時と変わらぬ味。
さて、
その佐賀。
オスプレイ受け入れ表明。
既定路線を着実に、
進めた山口知事。
この先、
県立見学施設建設の話が出て来るはずと・・・
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今日は曇り空。
白い雲が空を覆い、
引き続き湿度高い佐賀市。
高過ぎる位・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「トップバリュ Noodle 旨辛」
先だっての「ちゃんぽん」と、
同日リニューアル。
今回のパッケージは、
黒と赤基調。
食塩相当量は4.9ｇ
3分待って出来上がると、
見た目が豊富。
かき回すと、
麺も少々太く、
辛ラーメンっぽさ。
具材に肉系がないのも、
共通項。
ただ辛ラーメンの複雑な辛味ではなく、
単純明快な唐辛子辛さ。
これはこれで、
ひとつの個性。
何より95円。
ただし、
辛ラーメンカップ。
あちらが100円なら、
私はそっち(笑)
そっちと言えば、
こっち。
こっちは佐賀。
さて、その佐賀市。
ランキングによる都市の持つ「成長可能性」の可視化 | 野村総合研究所(NRI)
なんと、
野村総合研究所が実施した、
「成長可能性都市ランキング」で、
「都市の暮らしやすさ1位」
立派じゃないですか、
暮らしやすさが1番なんて！
まぁ佐賀市が都市かどうかは別にして(苦笑)
住みやすいのは間違いなし。
奈良、富山に比べれば、
圧倒的に知名度もありませんし、
観光名所もない。
でもそれが佐賀の良さ。
何より人が少なく空が広い。
何もない事が、
かえって贅沢。
この地に住んで、
早30年弱。
様々な地を転々として来た私にも、
この地は幸い。
故郷を遠く離れて、
次はどこへ。
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