今日は薄い青空。
湿度は抑えられまだ過ごしやすさ。
麦刈りも終盤の佐賀市。
紫陽花が少しずつ・・・・
今日は仕事の仕事終わりはこちら。
「博多ラーメン一作」
現在は愛敬町に2号店を構える同店。
久々に。
カウンターとテーブル席の、
比較的広い店内。
11:00の開店直後、4〜5名程のお客さん。
食券機を置いているお店は、
店内にメニューがないことが多いですが、
こちらは2016年の開店当初より置いてあり、
好感。
サラダはなくなりましたが、
辛子高菜、紅生姜、にんにくは健在。
数多いメニューの中から、
Bランチ(850円)
豚骨ラーメン。
印象的なのは脂。
表面を厚く覆いこってり感。
見た目、目を引く大きなチャーシューは、
あまりに薄く少々残念。
細く硬い麺と併せワイルドな今風。
餃子とご飯。
餃子は焼き色も良く、
かなりジューシー。
添付されている辛味調味料が、
絶妙な辛さ。
開店当初の品行方正なラーメンから、
かなりワイルドに変化した印象。
これはこれで時代の変化・・・・
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今日は薄い青空。
湿度が少なく、
すっきりした空気が流れた佐賀市。
良い季節・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「明星一平ちゃん夜店の焼そば大盛紅白Wマヨ」
5月18日明星食品より新発売。
妙にリアルなのし紙(笑)
食塩相当量は6.4g
中身は液体ソース、
紅ショウガマヨと白マヨ。
3分待って出来上がると、
具材が少ない。
ただそれを上回る、
紅ショウガマヨの力強さ。
紅ショウガ感を求めるのなら、
先だってのもっと赤いたぬきより、
明らかにこちら。
全ては紅ショウガマヨの為に・・・・
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今日は曇り時々弱い雨。
蒸し暑さ増す佐賀市。
季節の変わり目・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「もっと赤いたぬき天うどん」
本日、5月18日東洋水産より新発売。
期間限定との事・・・・
食塩相当量は5.4g
中身は七味唐辛子付き粉末スープ。
5分待って出来上がると、
毒々しいざくろのような天ぷらの色。
さほど紅生姜の風味はしないものの、
この色は忘れ得ぬ色(笑)
さらにかまぼこまで赤く、
なかなか気合の入った特別版。
次は紅生姜の風味をさらに強くし、
麺まで赤くして頂きたい希望・・・・
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今日は明るい曇り空。
湿度が高く蒸し暑さを感じた佐賀市。
麦刈りも終盤・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「まるふくうどん」
福岡、佐賀に多数展開する、
人力屋、人力うどん等を有する福山製麺。
いつからか、
サイトが今風に・・・・
その中で、
1店舗のみなのが、
こちらのまるふくうどん。
典型的な郊外うどん店。
それも昭和的。
店舗出入口には、
コロナ対策の表記。
店内もコロナ対策。
メニューは人力うどんと、
微妙に違っており、
揚げ物セットがなく、
全般、価格がさらに安価。
うどん類も人力うどんにはない、
カレーうどんやかき揚げうどんが・・・・
かき揚うどん(370円)
店内5〜6名のお客さんがいましたが、
それでもかなり早く提供される、
大衆うどん店らしさ。
麺は柔めでもっちり感も程々。
食しやすい九州らしい麺。
小さなエビや玉ねぎ、
ごぼう等が 程よく入ったかき揚げは、
スープをどんどん吸い、
てろんとなった衣がなかなかの存在感。
これまた大衆うどん店らしさ。
帰り際、
改めて新型コロナ感染対策を見るにつけ、
この後もこのままで良いのではと。
少なくとも、
深夜まで開ける必要はないのでは。
そんな感想。
無論、まるふくうどんのみならず、
コンビニ、ファミレス、
スーパー等も・・・・
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今日は曇りのち雨。
午後からまとまった雨となった佐賀市。
梅雨、近づく・・・・
さて、
昨日の東洋軒。
その帰りにこちらへ。
「コレクション展日下八光-装飾古墳の記録-」
3月28日(土)〜6月7日(日)まで、
佐賀県立博物館3階展示室にて開催。
大変静かな県立博物館、美術館。
さすがに古さを感じさせる佐賀県立博物館3階。
広い会場の概ね半分に様々な文様。
田代大田古墳現状模写図。
田代大田古墳復元模写図。
数多く展示されている、
鳥栖の田代大田古墳の壁画模写は、
日下氏による色あせた現状図と復元図が並べ展示され、
果たして描かれた当時はどれだけ鮮やかだったのか、
それを想像。
誰もいない館内で、
妙にふかふかな椅子に腰掛け、
しばし時間旅行・・・・
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