今日は曇りのち、
雨。
引き続き天候不順な佐賀市。
それでも桜がまだ、
見頃・・・
今日は仕事が休み。
初めてこちらへ。
「中華ソバていく」
2021年1月オープン。
佐賀では大変珍しい醤油、
塩ラーメン店。
夜営業は、
なし。
メニューは、
醤油と塩。
そしてご飯もの。
店内は、
二代目博多拉麵帝国とほぼ同様。
カウンターとテーブル席。
カウンターはやや感覚狭め。
机上に調味料はなし。
醤油らーめん(800円)
整った見た目は、
丁寧な仕事。
きれいなトレイ。
箸まで上等。
令和基準。
透き通ったスープは、
柔らかさ。
ネギは2種、
その上に柚柚子。
海苔、チャーシュー共に上等。
みつせ鶏、
佐賀県産小麦の自家製麺、
佐賀県産塩、醤油、
佐賀県産豚肉。
さがらしい、
やんわりした醤油ラーメン。
好感。
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今日は晴天。
山々は霞んでるものの、
桜は満開な佐賀市。
明るく幸先の良い新年度開始。
期待・・・
先だっての土曜、
先に紹介した良書、
「ラーメン記者九州をすする！替え玉編」
こちらを参考に。
「味一番」
住宅街から、
商店街に抜ける道沿い。
昔ながらの佇まい。
店内は、
カウンターとテーブル、
奥に小上がり。
その壁には、
たくさんのサイン。
机上には、
ニンニクと共に、
辛子高菜。
キクラゲ入りで、
後に引く辛さ。
ラーメン(700円)
明るい黄土色のスープは、
まったりとした旨み。
まろやかかつ、
濃い密度。
麺も見事な湯切り。
威勢の良い若ご主人と、
お母さんの息の合った接客。
町の風景に大切なラーメン店。
感銘。
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今日は灰色の雲。
湿度と湿気を強く感じた佐賀市。
明日は新年度。
桜咲き誇る中、
晴れの予報。
幸先よし。
今日の仕事終わりはこちら。
「松屋佐賀大財店」
前回の撤退は、
セルフレジが原因。
そう思っていますが、
今回はかなり浸透。
今朝も10名近いお客さん。
セルフレジで迷う方はなし。
牛丼(400円)
玉ねぎが見えない、
ワイルドな見た目。
悪くない味噌汁。
牛丼は吉野家。
そう思う私でも、
この価格と品質は魅力。
同業チェーンすき家。
値上げ及び、
深夜料金設定との広報。
これにより、
吉野家468円。
すき家430円。
松屋400円で味噌汁付き。
果てして松屋。
新年度は・・・・
松屋佐賀大財店(松のや併設)
佐賀県佐賀市大財3丁目10-26
24時間営業
今日は明るい白い雲。
黄砂流れる佐賀市。
山の方では、
桜が満開。
見事・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「ラーメン記者 九州をすする！替え玉編」
2017年に出版された、
「ラーメン記者九州をすする！」
その続編。
とにかく、
文章に強い想い。
そして写真が大変きれい。
佐賀からは、
東洋軒。
うどんの佐賀県。
駅前ラーメンビックワン。
テルテルラーメン。
若柳。
東洋軒。
らぁ麺むらまさ。
竜里。
餃子会館。
来久軒。
松福。
九州ラーメン界の深みを伝える良著。
ぜひ。
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今日は薄い青空。
午後からは、
かなり暖かなった佐賀市。
桜がちらほら。
先だっての熊本行き。
こちらにも。
「麺工房庵都(あんつ)」
2021年、
イオン熊本中央より、
西区池田へ移転し、
4年目を迎えた同店。
私は初。
車の往来激しい、
旧3号線沿い。
店舗前駐車場は停めにくいものの、
反対車線にも駐車場。
店内は、
カウンターのみ。
質、高さ。
上壁には、
サイン。
メニュー。
うどん・そばは同価格。
丼もの。
セットもあり。
カツカレー推し。
隣の方が、
カレーを注文され、
良い香り・・・
海老天うどん(700円)
注文後、
揚げられる丁寧さ。
器は木製。
透き通った節系スープ。
それに合わさる、
軟過ぎない麺。
品、高さ。
この麺数も納得。
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