さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

吉野家 牛カルビ丼

今日は薄曇り。

風があれば比較的涼しいものの、

風が止まれば蒸し暑さ。

夜はそれでもまだどうにかなっている佐賀市

今日の仕事終わりはこちら。

吉野家

メニューに少々変化。

「ねぎ塩ロース豚丼」と「牛カルビ丼」共に480円。

テレビでも吉野家のサイトでも見かけなかったものの、

従来の焼味豚丼、牛焼肉丼の夏限定版か。

面白いのは、ロース豚丼、牛カルビ丼共に、

並盛480円、小盛380円、ご飯増し30円の価格設定。

大盛り除外なのは珍しい判断。

牛カルビ丼。

焼かれた跡が1部にくっきり。

さらに香ばしい香り。

タレは複雑な味ながら後味も良く、

一面の肉の姿は焼肉で丼的分かりやすい存在感。

少々固過ぎも吉野家らしさ。

香ばしさは一見の価値。

夕方の店内は3人組の大学生。

20代後半の若い方。

お持ち帰りの初老の男性客。

皆さん量は違えど牛丼。

私には牛鍋丼が懐かしい(涙)


今日想った事。

前倒し「絵に描いた餅」=規制委、工程表を批判-福島原発

溶融した燃料が今、どうなっているのか分からない事。

そして、高濃度廃棄物を捨てる場所がない事。

特に後者。

これはどうにかしなければならない事。

原子力発電を動かすにしても止め続けるにしても。

結局、全国どこかの原子力発電所立地県に話が回ってくる。

無論、「最終処分場」などと言う名ではなく。

私はそう思っています。


吉野家 208号線佐賀大学前店

牛カルビ丼 480円

佐賀県佐賀市本庄町大字本庄字五本杉577-1

0952-41-7620

24時間営業

無休