今日は薄曇り。
白い雲が空を覆い、
日差しの強さ残る佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「ワールドダイニング 香港辛辣海鮮ヌードル」
先に紹介しました、
台湾風湯麺と同時発売。
なかなかおいしそうに見える、
パッケージ写真。
食塩相当量は、4.8ｇ
そういえば、
過去にはカップヌードルでも、
同様な商品。
3分待って出来上がると、
唐辛子の香り。
印象的なのは、
具材の豊富さ。
キャベツ、いか、コーン、赤ピーマン、
たまご、ねぎ。
量もそこそこ。
同時発売の台湾風湯麺と異なり、
ヌードル麵。
これがなかなか固めに仕上がり、
良い感じ。
それら全てをまとめる、
少々辛いスープ。
特にクセもなく異国感もなく、
何気によくまとまっている、
格安カップ麺。
台湾湯麺と共に、
常時税込105円。
文句も出ないトップバリュらしさ。
昨日に続き、
ふくの家新本庄店大盛況。
今日も入るに入れず(笑)
やはり多くの人々に認められるのは、
それとない品質と、
格安。
そんな気も。
続きを読む
今日は晴天。
涼しい風に強い日差し。
それでも秋が近い事を
思い出させた佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家」
本日、
「ふくの家 本庄店」
新規オープン。
旧本庄店のような、
プレハブ調ではなく、
愛敬店、久留米店と同様な、
プチおしゃれ系。
寄っては見たものの、
中で行列(驚)
ふくの家のラーメンは、
さすがに並んでまで、
食するラーメンではなく、
ぱっと行って、
ぱっと食するラーメン。
なので、
そのまま、愛敬店へ。
こちらのお店も、
家族連れから学生、
おひとり女性の姿等々、
多彩な人々。
ラーメン(350円)
見た目も整えられ、
万人に受け入れられる、
そつのない味。
新本庄店が空いた頃、
ご祝儀祝いにこちらでも。
続きを読む
今日は曇り時々雨。
相変わらず、
天候不順な佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「長浜一番 栄玉南佐賀店(仮称)」
名称は私が勝手に名付けた
だけですので誤解なきよう。
以前から気になり過ぎていた、
長浜一番そっくり看板店。
今日がオープン初日。
どちらかと言えば暗い照明の
栄玉南佐賀店。
その東側。
燦然と輝く真っ赤な看板。
表には、のぼり。
「博多本来の味 長浜一番」
7席程のカウンターのみの店内。
机上は紅生姜、ごま、タレ、胡椒。
メニューはラーメン、替え玉のみ。
禁煙はありがたい配慮。
ラーメン(600円-今日、明日は300円-)
丁寧に整えられた1杯。
最初から脂膜張る、
タレ主導な重厚スープ。
大久保製麺の花輪の通り、
しっとりとした極細麺。
ばらっと数多く入っている、
濃い目のチャーシュー。
ざくっとしたネギ。
これは遠い昔に感じた、
長浜一番そのもの。
そう、
奥さん娘さんと共に、
厨房に立つご年配の男性は、
私の記憶が正しければ、
長浜一番の先代。
奥さんに、
現店舗との関係を伺ったところ、
兄弟みたいなものですとのお返事。
親子でしょ、親子(笑)
私を悩ました謎の看板店。
あまりにも意外な結末。
息子さんに代を譲っていた先代、
別店舗で復活！
何より昔の味、そのまま。
舌がビンビンしびれる、
タレ主導の長浜一番。
現代に戻る、
過去の味。
期待、大。
続きを読む
今日は曇り空。
梅雨時に戻ったかのような、
湿度の高さ。
秋の気配遠のく佐賀市。
明日は雨の予報。
今日の仕事終わりはこちら。
「長浜一番」
どうにもこうにも、
栄玉南佐賀店に併設して、
出来上がりつつある、
長浜一番そっくり看板のお店が気になり、
「長浜一番」へ(笑)
今夜もひっきりなしにお客さん。
若店主さんは厨房内で、
スープの調整。
割烹着姿の女性は、
落ち着いた対応で、
忙しい店内をしっかり回す。
ラーメン(600円)
佐賀市内最細と思われる、
極細麺はぽきっとしておらず、
しなやかさ。
他店ではチャーシューメン程の、
チャーシューの量も魅力。
机上の上も魅力的(笑)
店内に謎の看板店の情報はなし。
あれ程までに、
似通っている看板。
何らかの関係があろうと
想像するものの、
全く店内に情報がないのも、
妙。
さて、
その謎の看板店。
いよいよ明日がオープンとの張り紙。
さらに明日、明後日とラーメン半額。
この新規店は、
いったい何者?
続きを読む
今日も朝は雨。
その後次第に雨は遠のき、
分厚い灰色の雲に覆われた佐賀市。
蒸し暑さ再び。
今日の仕事終わりはこちら。
「ワールドダイニング 台湾風湯麺(たいわんふうたんめん)」
本日、
9月5日(火)イオンより新発売。
世界を旅する食卓、
ワールドダイニングシリーズ。
最新作は、
台湾、香港、シンガポール。
カップ麺は、
台湾風湯麺と香港風辛辣海鮮味ヌードル。
今日は台湾風湯麺。
蓋に後入れ液体スープ。
食塩相当量は4.3g。
4分待って出来上がり、
数回かき回すと、
とろみと共にパクチーの香り。
印象的なのは、
やたら細くて柔い
煮過ぎたそうめんのような麺と共に、
醤油を中心としながら、
複雑な味が絡み合うスープ。
辛味はかなり抑えられ、
かき回せば、
かき回す程、
魚介系の複雑な味。
それだけ、
スープの素が、
底に溜まっている訳ですが(苦笑)
総じて、
かなりの異国感。
特に濃度のあるスープと、
柔らか過ぎる麺のアンバランスは、
国産離れ。
100円程度で、
この感覚。
計画的か偶然か?(笑)
続きを読む
