今日は弱い雨。
終日、降ったり止んだり。
かなり気温が下がり、
25℃に届かぬ外気温。
肌寒さを感じた佐賀市。
今日の仕事終わりはこちら。
「らーめんもとむら」
複数の団体客が出た後で、
私ひとりの店内。
ラーメン(570円)
息子さんとお母さんの見事な連携。
整った見た目はもとむららしさ。
身と心に染み入るやんわりしたスープ。
小麦の密度を感じる少々太めの麺。
普通に柔らかく、
スープと麺を邪魔しないチャーシュー。
まさしくらーめんもとむら。
仕事終わりに、
ほっとするひと時。
ペヤングふる里うどん しょうゆ仕立て 在庫処分価格でも高過ぎ
今日は天候不順。
時折激しい雨が降った佐賀市。
明日から雨が続く予報。
今日の仕事終わりはこちら。
「ペヤング ふる里うどん」
8月27日(月)まるか食品より新発売。
佐賀では見ることが出来ないだろうと
思っていましたが、
在庫処理品なのか激安価格、89円(笑)
9年ぶりに復活したという同商品。
パッケージは絵本的絵柄。
中身はかやく入り粉末スープ。
食塩相当量は7.4ｇ
これは要改善。
ちなみに製造元は、
加ト吉群馬工場。
5分待って出来上がると、
何とも言えぬ癖のある香り。
具材のネギからなのか、
スープの風味なのかは分かりませんが、
とにかくあまり好まれるとは思えぬ香り。
若干赤掛かった褐色のスープは、
かなりの唐辛子辛さ。
醤油仕立てと言うより、
唐辛子仕立てと言える程。
細過ぎるニンジンと油あげ。
ないに等しいゴボウと元気のないネギ。
具材と言うには、
あまりにも貧弱。
印象的なのは、
ノンフライの幅広麺のみ。
在庫処分価格でも、
高過ぎると感じるカップうどん。
再び、長い眠りにつく予感。
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サンポー 焼豚ラーメン 金の焼豚パッケージ版
今日は曇り空。
時間と共に雲が厚くなって来た佐賀市。
明日より天候不順な予報。
昭和が戦争の時代なら、
平成は天災の時代か・・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「サンポー 焼豚ラーメン」
先だってお伝えした、
焼豚ラーメン40周年感謝キャンペーン第2弾。
そのキャンペーン版パッケージ。
ヤカンちゃんも嬉し泣き(笑)
中身は粉末スープ、ハート型焼豚、紅生姜、
そして調味油。
食塩相当量は5.3ｇ
これは今後の改善点。
3分待って出来上がると、
癖のある香り。
黄のコーン、
緑のネギ、
赤の紅生姜、
そして茶のハート形焼豚。
完成された古き良きカップ麺。
祝、40周年！
ちなみに商品を購入せずとも、
応募出来ます(笑)
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幸陽閣 さらに激柔、さらに激混み
今日は晴天。
多少雲は流れるものの、
比較的軽めの空気が流れた佐賀市。
早朝はかなりの涼しさ。
今日の仕事終わりはこちら。
「幸陽閣」
珍しく駐車場に車が2台。
ならば。
店内はふたり連れが2組。
まぁこれならと思っていると、
次から次にお客さんで、
あっという間に満席。
私は4人掛けテーブルにひとり。
相席にするのかと思いきや、
後のお客さんは、
待ち客に。
ラーメン(570円)
伺う度に柔らかさを増す麺。
激熱重厚スープに溶けるかのよう。
まさしくそれは幸陽閣らしさ。
ただそれを味わうには、
お客さんが多過ぎ、
落ち着かない店内。
以前から人気店ではありましたが、
最近さらに客足が伸びている印象。
ゆっくりした時間が持てた頃に、
少々懐かしさ・・・・・
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サンポー 久留米ラーメン なぜきくらげとニンニク?
今日は天候不順。
午後からは風が強く、
厚く黒い雲も多くなった佐賀市。
蒸し暑さは変わらず。
今日の仕事終わりはこちら。
「サンポー 久留米ラーメン」
9月3日(月)からリニューアルされたものの、
さほど変化は感じられず、
旧パッケージ版を購入。
食塩相当量は4.8ｇ
中身は、
粉末スープにかやく、
あといれガーリックと調味油。
3分待って出来上がると、
白いスープが印象的。
刻まれたキクラゲが、
比較的多めながら、
ガーリックと合わせて、
なぜ、久留米がこのふたつ?
その疑問は拭えず・・・
サンポー らしさ(笑)
さて、そのサンポー食品。
「おかげさまで焼豚ラーメン40周年感謝キャンペーン」
その第2弾が9月1日より開始。
何と今回は、
「純金の焼豚」(笑)
それも50万円相当の純金の焼豚・・・・
何もそこまで盛らなくても・・笑
このベタな新パッケージ。
探さねば(苦笑)
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