今日は明るい青空。
雲は少々浮かぶものの、
暖かな日差しに包まれた佐賀市。
冷たさを感じる風に、
秋の終わりを。
今日の仕事終わりはこちら。
「マルタイ屋台とんこつ味棒ラーメン」
マルタイと言えば棒ラーメン。
基本の「マルタイラーメン」が、
軽めの醤油味なのに対して、
九州と言えば豚骨。
そちらがこちら。
味そのままで、
25%減塩は立派。
それでも食塩相当量は、
4.4ｇ
中身は粉末スープに調味油。
共に2人分。
3分程度ゆで出来上がると、
一瞬、強めの豚骨の香り。
それもすぐに薄れ、
淡さを感じる一昔前の、
豚骨ラーメン風。
安心出来る、
完成された九州の味。
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今日は薄い青空。
雲が多く見られたものの、
明るい1日。
朝方はバルーン舞う佐賀市。
午後は連日、残念・・・・
今日の仕事終わりはこちら。
「カップヌードル大坂なおみ記念パッケージ」
スーパーでは通常版と併売。
面白いのはその価格。
通常版149円に対して127円(安)
記念パッケージは全4種。
派手なパッケージ。
食塩相当量は4.9ｇ
来年こそは減塩。
私はノーマルカップヌードルを選択。
ちなみに彼女はカレーが好みとの事(笑)
久しぶりのカップヌードル。
やはりオリジナルの存在感。
大きめのエビ、
ふっくらとしたたまご。
濃い醤油でまとめられたオリジナル。
イオンを始めとする、
ジェネリックカップヌードルに対して、
かなり高いその価格も、
ひとつのアイデンティティ。
さてその自己確立的要素。
彼女の屈託のない表情。
大坂なおみ公式サイト
そして高円宮絢子様。
産経新聞
日本人とは何か?
万世一系とは何か?
身分とは何か?
差別、偏見とは何か?
カップヌードルを食しながら、
考える話でもありませんが・・・笑
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今日は曇り空。
明るい白い雲に覆われた佐賀市。
午後からは風も強く、
20℃を下回る外気温。
夜になればかなりの冷え込み。
今日の仕事終わりはこちら。
「柚子七味香る鴨だし南蛮そば」
エースコックより10月29日新発売。
この「THE和」
第1作はこちら。
今思い出しても、
強烈過ぎるわさびの刺激・・・・
さて、第2作は。
独特の光沢を持つ、
多角形パッケージが珍しさ。
深い緑が、
良く言えば和。
悪い言えばお茶(笑)
中身は液体スープ。
蓋には柚子七味。
食塩相当量は6.9ｇ
4分待って出来上がると、
かなり強い鴨と鰹の風味。
特に鴨は印象的。
しかしながら、
それらを上回るのが、
蕎麦の存在感。
密度があり重々しい蕎麦は、
どん兵衛以上に蕎麦らしさ。
「THE和」シリーズ、
今後が楽しみ。
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今日は晴天。
青い空に涼しい空気。
秋らしい佐賀市。
朝方はバルーンが空に。
今日の仕事終わりはこちら。
「ふくの家本庄店」
最近、久留米がどうも気になる。
ただ仕事が終わる20:00過ぎ、
行くに行けずの日々・・・・
佐賀市内で久留米ラーメンと言えば、
こちらのお店。
「久留米ラーメン」として有名と言うより、
格安ラーメンで有名ですが・・・笑
らーめん(350円)
細く硬めの麺。
薄くはなく、
硬めの仕上がりのチャーシュー。
それに合わさるブレのない、
ややザラつきを感じるスープ。
久留米と言われれば、
久留米っぽく、
博多と言われれば、
博多っぽく。
そんな事はどうでも良くなる、
値段を感じさせない、
完成度の高さ。
福山製麺のサイトにある、
「久留米本店」
この表記だけは納得いかぬものの・・・
さて、「納得」と言えばこちらの話題。
「Apple Special Event」
今晩、23:00から。
納得の行く、
低価格を感じさせない、
完全新型ラップトップを期待。
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今日は晴天。
暖かな日差しと涼しい風。
黄砂舞う佐賀市。
いよいよ10月も終盤。
今日の仕事終わりはこちら。
「サンポー 久留米とんこつラーメン」
昨日の「久留米ラーメン金ちゃん」
丁寧、真面目なラーメンに感銘。
真面目な久留米ラーメンと言えば、
我らがサンポー にも。
白濁スープを意識し白いパッケージ。
食塩相当量は4.6ｇ
中身は棒状ラーメンと粉末スープ、
そして調味油。
2分半程度ゆで出来上がると、
意外に強い豚骨の香り。
若干強い胡椒強さと共に、
ひと世代前の濃厚さ。
さながら呼び戻しスープ。
2食分で100円以下。
安くておいしい、
本来持つ久留米ラーメンの雰囲気。
久々、
久留米に行きたくなる存在感。
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