今日は雨。
麦が色付き始めた佐賀市。
次第に湿度を・・・
先だっての土曜。
久々こちらへ。
「一休軒呉服元町店」
一休軒本店が閉まり、
一時期フランチャイズ化された、
一休軒ブランド。
それぞれ、
名を変え、
花開いてある中、
ブランド名を継承。
整理された食券機。
土日は、
セットものがなくなって様子。
ラーメン(700円)
ワイルドな見た目。
以前感じたラードは、
ほぼ感じないものの、
次第に追ってくる濃密さ。
これは、
おもしろい。
重ね重ね、
「一休軒」の名がなければ、
さらに表現が増すであろう、
素の良さ。
一休軒の名を、
今でも引きずっているの客も、
今では少数派でしょうが・・・
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今日は薄い青空。
引き続き初夏の陽気な佐賀市。
今年の夏は、
どうなることか・・・
先だって、
久しぶりにこちらへ。
「麺家ぶらっくぴっぐ」
一休軒本庄袋店は遠い過去。
新たな出発をして、
早、15年。
派手な色彩。
しかしながら、
落ち着き。
メニューはラーメン、
チャーハン、
餃子。
基本的構成。
ラーメン(700円)
粘度高め、
濃い茶褐色のスープに、
チャーシュー麺かと言うほど、
敷き詰められた柔らかいチャーシュー。
ワイルドな見た目と、
強めの香り。
半チャーハン(350円)
強めの火入れとパラパラ感。
タレで味付けられた統一感。
総じて、
今に通用する昔気質。
タトゥーが見え隠れする、
丁寧な接客態度と、
整理整頓、きれいな店内。
佐賀ラーメンの異端児。
無論、良い意味で。
麺家 ぶらっくぴっぐ
佐賀市本庄町大字袋285-1
11:30〜14:45
火曜日定休日
今日は雨。
時折、激しく降り終日。
さながら、
春の嵐。
昨日、
所用で熊本市へ。
「らーめん・白川」
11:00開店で、
11:05。
既に5〜6人。
さらに次々に入って来て、
10分程度で待ち客すら。
メニュー。
2種のらーめんと、
トッピング。
そしてチャーハンと、
そのセット。
替え玉がやや意外。
満席の店内、
こってり注文が多い様子。
机上には、
ニンニクチップ。
チャーハンセット(950円)
手際よく同時。
らーめん(650円)
熊本ラーメンらしい見た目。
キクラゲ、
半分ゆで卵、
厚くほろほろのチャーシュー、
そして強過ぎないマー油。
麺が細めで柔らかめだったのが、
意外。
チャーハン。
その都度数名ずつ作られる
丁寧さ。
そしてシンプルな軽めの味付け。
量多めで、
割安感。
観光客相手ではない、
普段使いの熊本ラーメン。
混むのも納得。
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今日は薄い青空。
新緑が鮮やかな佐賀市。
30℃近い外気温。
さながら初夏。
今日は仕事が休み。
初めてこちらに。
「ツール・ド・九州2024in唐津」
4月12日〜14日まで開催される、
全日本ラリー選手権第2戦。
スタートは、
ボートレースからつ駐車場。
サービスパークは、
お祭り的雰囲気。
和やかな雰囲気の中、
さながら戦闘機。
9:00スタート。
質実剛健。
スタッフ、観客共に手を振り、
見送り。
青い唐津の空の下、
雰囲気良く、
よい気分転換。
そしてこちらが展示。
小さくて、
速そう。
うむ・・・
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今日は晴れのち曇り。
時間と共に
雲が厚くなった佐賀市。
百花繚乱。
今日の仕事終わりはこちら。
「ラーメン ツミキ」
2022年10月開店。
交通量の多い、
県道558号線沿い。
店内は、
カウンターのみ。
端は丸くなって、
テーブル風。
照明、
厨房内を含め、
店舗内外統一感。
メニューは、
分かりやすさ。
豚骨と醤油の2種。
共に手の込んだ素材の良さ。
さらにトッピングメニュー。
このシステムは、
おもしろさ。
そのトッピングコーナー。
ラーメン店とは、
思えぬ存在感。
机上は、
品良くシンプル。
ここまででかなり好感、
かつ感銘。
ツミキ豚骨(750円)
整った見た目は、
丁寧な仕事。
生胡椒。
味と見た目のアクセント。
細部まで抜かりなし。
すっきりしながら、
旨み十分。
ネギは色鮮やか。
チャーシューは、
厚めでほろほろ。
閉店前で、
スタッフに疲れが出る時間。
それにも関わらず、
まったくそれらを感じさせない、
ご主人、
そして女性スタッフの対応。
雰囲気、
味わい共に、
福岡を代表する有名チェーンより、
明らかに上。
初来店で、
ここまで感銘。
年度始まりの月。
良店に巡り会えた、
幸先の良さ。
ラーメン ツミキ
福岡県福岡市早良区次郎丸3-24-1
11:00〜14:00
18:00〜20:00
定休日はカレンダーに表記
