さがの日々

佐賀市で暮らす筆者の主に食に関するブログです

2006-01-01から1年間の記事一覧

しんせいや

今日は、しんせい屋。 ラーメンです。 ここの作り方はすごいです。 タレ入れてニンニクペースト入れて、化学調味料入れて、スープ。 その化学調味料とかペーストの量も遠慮なしです(苦笑) でも結果的に濃厚スープの出来上がり。 これは、これでクセになる味…

さぎ草

満開を迎えてきたさぎ草。 いゃぁ、やっぱり涼しげ。 今日は、仕事が休みだったのですが 結局、家から出ていないしがない一日でした(苦笑)

うどんのウエスト

今日は、ウエストのうどん。仕事帰りの21:30頃行ってきました。 毎週土曜日は均一メニューとの事で、一部メニューが安くなっています。 その為か、ひっきりなしにお客さんが入っていました。家族連れや女性が多かったです。 すごいですよ。290円ですから、か…

いちげん

今日、台風の雨の中、久しぶりにいちげんに行ってきました。 17:30頃行きましたが、この雨の中4人ほどお客さんがいました。 マスターは、魁龍のシャツ着ていましたが、この魁龍。 数年前に小倉まで食べに行ったことがあります。 すっごいドロドロ豚骨で食べ…

さぎ草

お盆休みで市内の飲食店は大賑わいだったようで、 主要有名ラーメン店も軒並み行列だったようです。 道路も帰省客か他県ナンバー車を多く見かけました。 しかし、暑さ言うより熱さを感じさせる日中は動きたくない気分です・・・・・ と言う事で、今日は「さ…

さざんか千坊館

今日は、8月1日に出来た東脊振トンネルへの途中の直売所「さざんか千坊館」へ行ってきました。 坂本峠は福岡に行く際よく使っていたのですが、佐賀県側は今にも山賊が出てきそうな感じで、 今回のトンネル開通で随分と楽になったと思います。って言っても…

うどんの佐賀県

昨日、「うどんの佐賀県」に行きました。 で、先回著しく変わっていたチャーシューを確かめようと、ラーメン。 結果としては、以前と同じで、先回のが、特異だったようです。 最近の暑さ続きでラーメンも厳しいですね。 って言いながら辛ラーメンいつ食べよ…

志げる食堂(佐賀軒の中華麺)

県庁をはじめ「官公庁御用達」といえば、ここ。 昭和五年の創業以来、県庁マンたちのおなかを満たしてきた。 今も出前が三分の一を占めるというから、固定客の多さがうかがえる。 店主は二代目。三十一年に初代の後を継いだ。 人気メニューのチャンポンも当…

明華

明華。あすかと読むそうです。 場所は昔、ラーメンファミリー系列の居酒屋があった所です。 で、その前がラーメンファミリー。 まぁ今では、このラーメン屋とマージャン屋ですが・・・・・・ で、その明華。 しょうゆラーメンです。 店舗の外観が赤が基調で…

三九中華そば専門店(佐賀軒の中華麺)

グルメ番組でおなじみの村野武範さんをはじめ、 女優の高橋恵子、川谷拓三、川崎敬三、戸川恵子さん・・・・・。 店内にずらりと並んだ色紙は、佐賀を代表するラーメンどころのあかし。 レストランなら、「三ツ星」店だ。 豚骨ラーメン発祥の地・福岡久留米…

三九軒(佐賀軒の中華麺より)

九州ラーメンのルーツといわれる久留米での屋台ラーメン店を経て、 昭和三十年に松原神社の近くに店を構えた。 創業時から四代にわたって通うファンもいる佐賀の老舗の1つ。 麺のゆで具合を聞くお店はあるが、好みや体調に合わせ油の加減もしてくれるのがう…

くるめラーメン佐賀店(佐賀軒の中華麺より)

豚骨ラーメンの本場、久留米市に本社をおく゜本格派゛。 豚の頭のだけを使ったスープはコク、風味とも迫力満点で、 本物志向のラーメン通を魅了し続けている。 「味にばらつきがあってはならない」と、スープはもちろん麺、特製チャーシューにいたるまで、 …

麒麟屋

麒麟屋。 今日は焼肉。 かなり前に一回行って、予約でいっぱいですのでって断られたお店です。 で、今日は、18:00頃行きましたが、 次から次にお客さん。 ほとんどは予約してきているみたいでした。 お肉はほんと柔らかくておいしいです。切り方もおいしそう…

ザ・プレミアムモルツ

ザ・プレミアムモルツ。 確かに、欧州の香りがします。 欧州製のビールはホップが違うのか、 香りと重みが違います。 それっぽいです。 ただ高い。 まぁその価値があるって言いたいのでしょうが。 そして私は欧州産ビールはあまり好きではない(爆) 基本はギ…

京風茶房 おちょぼ(佐賀軒の中華麺より)

丸いちょうちんの明かりに、ほんのりと照らされた店内。 客の七割が女性というのもうなずける。 「味だけではなく、食べる雰囲気も大切にしたい」という姿勢は、 姿勢は、特注であるオリジナルの器からも伝わってくる。 店長は和菓子作りを京都で修行した経…

一楽堂 兵庫店

すごい雨でしたね。今日は。 全国的に大災害になっているようで、佐賀市はまだいい方でしょうが。 その雨の中、今日は一楽堂。 出来た当初、行ってみましたが、 店は今風だしちょっと・・・・・・って言っても10年ぐらい前ですが(笑) それに私のあまり好みで…

大幸うどん

出てくるなりすごい香り。 ダシの香りがいいです。 そしてうどんの麺が大変太い。 これは私的に重要で、やはりうどんは太い方がいい。 そしていい味です。うどんの味がいい。 娘がうどん。 私がそば。 どちらもまじめに作られ茹でられ出されています。 店も…

七味家

もともと私は、うどんやラーメンに香辛料は入れません。 基本の味が分からなくなりそうで。 しかし、自宅でつくるパスタで七味パスタを作ろうと、 伝統のある本物とはどこのだろうと調べてみると、 現在、東京・浅草寺門前「やげん堀」 京都・清水寺門前「七…

味楽来

味楽来。鍋島一休軒と同じ敷地のお店です。こじんまりとしてアットホームな感じです。2才過ぎの娘と3ヵ月児(爆)がいても、いやな顔1つせず接客し、子供を褒め娘も帰りにアメを貰ってごきげんでした。家族で行きましたのでチャーハンとちゃんぽん・から揚…

彦ちゃんうどん

神埼(日の隈)から鳥栖へ抜ける道沿いです。 私は、平成元年に佐賀(神埼)に来たのですが、 その頃から「白いうさぎ」は変わらぬたたずまいを見せています(爆) 看板には、「リニューアル」と書いてあるので、 そんなわけはないのですが・・・・・・ この界隈は…

横浜ポンパドウル 佐賀店

今日は、6月20日玉屋に開店した「ポンパドウル」 開店当日は100人以上が行列を作ったといわれるパン屋さんです。 当日も前を通りましたが、すごい人で躊躇していました。 で、そろそろ空いているだろうって娘と二人で。 15時頃行ったのですが、すごい人。…

泰平うどん

好みもあるので表現が難しいのですが。 マックスバリュー若楠店の隣のうどん屋さんです。 かなり前に行って壊滅的打撃を受け帰ってきた覚えがあったのですが、 再び行ってしまいました。 18時頃の入店でしたが、 死んだうどんはともかく、ごほう天が表現を失…

アサヒ プライムタイム

夜勤明けに、アサヒ プライムタイムというビールを飲んでいます。 缶を開けて、香りにびっくりしました。 優しい芳醇な香りがします。 味も奇をてらったものではなく、すっと飲める感じで、女性に似合うような気がします。 缶の色も、深い青で今までのビール…

ビックワン

亡くなったご主人、晃さんが大ファンだった王貞治さんのニックネームにちなんだ店名。 「実はラーメンでも一番になるようにという願いも込めているんですよ」と笑いながら話すのは野田鈴子代表。 関節や周りの肉をそぎ落とした豚の丸骨だけを使い、丹念に煮…

栄幸軒(佐賀軒の中華麺より)

佐賀市神野西の紡績通りに店を構えて二十二年。 特製のこだわりスープと手作りチャーシューを売り物に、 ふうふふたりでまも夫婦二人で伝統の赤のれんを守ってきた。 屋号「栄好軒」の由来は娘さん(栄子さん)と奥さん(幸子さん)の名前にあるとか。 自慢のス…

一休軒(佐賀の中華麺より)

松原神社前に開業して四十二年になる老舗。 駐車場も出前もない上、メニューはラーメン(豚骨)とおにぎり、 それにいなり寿司があるのみ。 にもかかわらず週末には常連に加えて、 ガイドブックや口コミを頼りにした遠来の客でにぎわう有名店だ。 そんな「一見…

池田屋(佐賀軒の中華麺より)

「1度食べたらクセになる味」-。 池田屋のチャンポンを一言で表現するとこうなる。 ご主人の池田信弘さんは佐大前で名物チャンポンの店として、 長年にわたり親しまれてきた中村食堂の味と伝統を今も受け継いでいる。 昆布とカツオ節から取った和風ダシを…

佐賀の中華麺

佐賀軒の中華麺はこんな表紙でした。 そして表紙裏には、 へい、いらっしゃい! グルメブームといっても、やっぱり庶民の味は 麺類ではないでしょうか。 長浜や久留米ラーメンで知られる福岡、チャンポン、皿うどんの長崎と 中華麺どころに挟まれた佐賀県。…

企画←ちょっと大げさ

佐賀軒の中華麺 佐賀新聞社 1997年 12月発売 この本は、私にとってバイブル的存在です。 この本の後に、ネットでの店舗紹介を知りました。 今では、スポンサーの匂いの強い雑誌系より、 ネットが中心ですが、それまでは、この本でした。 次回から、この本に…

今日のスクラッチ

今日は、一日娘と遊んでいました。 市役所からケーズデンキ・富士町方面と走り回りましたね。 で、うどんも食べたのですが、 まぁこんなもんかなっという味だったので、写真も取りませんでした。 富士町の巨石パークの側にその店はあります。 うどんは、手打…